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メルカリとは異なる魅力も!詳しくはこちら
フリマアプリで商品を発送するとき、「もし配送中に紛失・破損したら、いくらまで補償されるの?」と気になる方も多いと思います。
ここで注意したいのが、配送会社そのものの補償と、メルカリ・ラクマ・Yahoo!フリマの公式配送を利用した場合の補償は同じではないことです。
例えば、通常のゆうパケットには日本郵便による損害賠償がありません。しかし、フリマアプリの公式配送として利用すると、各サービスが用意する独自の補償・サポートを受けられる場合があります。
また、同じ配送方法を使っていても、メルカリ・ラクマ・Yahoo!フリマのどこから発送したかによって、補償内容や上限額が異なることもあります。
そこで本記事では、
- メルカリ便
- かんたんラクマパック
- Yahoo!フリマのおてがる配送
- ヤマト運輸・日本郵便を直接利用した場合
それぞれの補償について、現在の公式情報をもとに比較していきます。

この記事を書いている人です。フリマアプリの新機能や売り方、トラブル対策などを発信中。YouTubeでは約2万人の方に登録いただいています。
フリマ公式便の補償を比較

まずは、メルカリ・ラクマ・Yahoo!フリマで用意されている主な配送補償を整理します。
| フリマアプリ | 主な制度 | 補償の考え方 |
|---|---|---|
| メルカリ | 全額補償サポートプログラム | 条件を満たした場合、上限金額なしで補償 |
| ラクマ | ラクマあんしん補償(紛失補償) | 配送方法によって最大10万円または30万円 |
| Yahoo!フリマ | 配送事故のお見舞い | 商品代金相当を、配送方法ごとに定められた上限までお見舞い |
3社とも配送トラブルに対する制度を用意していますが、仕組みは同じではありません。
特にメルカリは「この配送方法なら○万円まで」という単純な補償ではなく、一定の条件を満たした取引について全額補償サポートを受けられる仕組みになっています。
一方、ラクマやYahoo!フリマでは、利用した配送方法によって補償・お見舞いの上限が設定されています。
そのため、単純に金額だけを横並びにして「どのフリマアプリが一番補償が手厚い」と判断するのではなく、それぞれの制度や適用条件まで確認することが大切です。
配送会社の補償とフリマアプリの補償は違う
フリマ公式便の補償を理解するうえで、最も注意したいポイントです。
ヤマト運輸や日本郵便には、配送方法ごとに損害賠償の有無や責任限度額が設定されています。
例えば、ヤマト運輸を通常利用した場合は、
- ネコポス:3,000円まで
- 宅急便コンパクト:3万円まで
- 宅急便:30万円まで
が責任限度額となっています。
一方、日本郵便の場合、通常のゆうパケットには損害賠償がありません。ゆうパックには、最高30万円までの損害賠償制度があります。
しかし、これらはあくまでヤマト運輸や日本郵便の配送サービスそのものに設定された補償です。
メルカリ・ラクマ・Yahoo!フリマの公式配送として利用した場合は、それぞれのフリマアプリが用意している補償・サポート制度が関係してきます。
そのため、
- 「ゆうパケットだから補償されない」
- 「宅急便コンパクトだから3万円まで」
と、配送会社の補償内容だけを見て判断することはできません。
同じ配送方法でも利用するフリマアプリで補償が変わる
さらに分かりにくいのが、同じ配送方法でも利用するフリマアプリによって補償内容が変わることです。
例えば「ゆうパケットポスト」という同じ配送方法でも、
- メルカリの「ゆうゆうメルカリ便」
- ラクマの「かんたんラクマパック」
- Yahoo!フリマの「おてがる配送」
では、それぞれ異なる補償・サポート制度が用意されています。
つまり、「ゆうパケットポストの補償はいくら?」という疑問も、実際にはどのフリマアプリで利用したのかによって答えが変わるわけです。
これは、ゆうパケットポストminiやゆうパケットプラス、ネコポス、宅急便コンパクトなどでも同様です。
この記事では、この違いが分かるように各フリマアプリの補償制度を順番に紹介していきます。
メルカリ便の補償

メルカリでは、配送中の紛失・破損などのトラブルに備えて「全額補償サポートプログラム」が用意されています。
これは単純に「ゆうパケットポストなら○円まで」「宅急便なら○万円まで」と補償上限が決められている制度ではありません。
現在は「全額補償サポートプログラム」がある

全額補償サポートプログラムは、一定の条件を満たした取引でトラブルが発生した場合に、メルカリがサポートと全額補償を行う制度です。
補償範囲は、
- 出品者:販売利益
- 購入者:支払い代金
となっており、補償金額そのものに上限は設定されていません。
例えば高額な商品だから一律で「○万円までしか補償されない」という仕組みではない点が、配送会社そのものの損害賠償制度との大きな違いです。
ただし、メルカリ便を使って発送すれば、どんな取引でも無条件で全額補償されるわけではありません。
全額補償には条件がある
全額補償サポートを受けるためには、メルカリが定める適用条件を満たす必要があります。
例えば、
- 出品者・購入者ともに本人確認を完了している
- メルカリ便を利用している
- 配送会社による荷物の引受記録がある
- メルカリのガイドラインに沿って取引している
- 定められた期間内に問い合わせている
といった条件があります。
そのため、「メルカリ便には上限なしの補償がある」とだけ覚えるのではなく、全額補償サポートの対象になる条件まで確認しておくことが重要です。
全額補償サポートの対象条件や、補償されないケースについては別の記事で詳しく解説しています。
メルカリ便を使うこと自体が補償条件のひとつ
全額補償サポートで特に注目したいのが、配送方法をメルカリ便に設定し、実際にメルカリ便で発送することが適用条件に含まれている点です。
例えば、普通郵便などメルカリ便以外の配送方法では、メルカリ事務局が配送状況を確認できないため、全額補償サポートの対象外となります。
送料だけを比較すると、商品によってはメルカリ便以外の配送方法が安くなることもあります。
しかし、配送中に紛失・破損などのトラブルが起きた場合まで考えると、メルカリ便を利用するメリットは送料や匿名配送だけではありません。
私が基本的にメルカリ便を利用している理由のひとつも、こうした配送トラブル時のサポートを受けやすいことです。
メルカリ便の種類や送料、メリット・デメリットについては、こちらの記事でまとめています。
かんたんラクマパックの補償

ラクマでは、「かんたんラクマパック」で発送した商品が配送中に紛失した場合、「ラクマあんしん補償(紛失補償)」を受けられる場合があります。
補償額は一律ではなく、利用した配送方法によって上限が異なります。
紛失補償は最大10万円または30万円
現在の補償上限は、次のように設定されています。
| 配送方法 | 紛失補償の上限 |
|---|---|
| ネコポス | 10万円 |
| 宅急便コンパクト | 10万円 |
| ゆうパケット | 10万円 |
| ゆうパケットポスト | 10万円 |
| ゆうパケットポストmini | 10万円 |
| ゆうパケットプラス | 10万円 |
| 宅急便 | 30万円 |
| ゆうパック | 30万円 |
ここで注目したいのが、配送会社そのものの補償との違いです。
例えば、ヤマト運輸のネコポスを通常利用した場合、荷物の紛失・破損に対する責任限度額は3,000円です。
一方、ラクマの「かんたんラクマパック」でネコポスを利用した場合、紛失補償は最大10万円となっています。
また、日本郵便の通常のゆうパケットには損害賠償がありませんが、かんたんラクマパックとして利用した場合は、紛失補償の対象となれば最大10万円まで補償されます。
このように、同じ配送方法でもフリマアプリの公式配送として利用することで、独自の補償を受けられる場合があります。
すべての配送トラブルが補償されるわけではない
注意したいのは、ラクマの制度が「紛失補償」であることです。
配送中にトラブルが発生したからといって、あらゆるケースで上記の金額まで補償されるわけではありません。
補償の対象になるかどうかは配送状況などを確認したうえで判断されます。また、ラクマで禁止されている商品などは補償対象外となる場合があります。
「最大10万円・30万円」という金額だけを見るのではなく、紛失補償の適用条件があることも覚えておきましょう。
Yahoo!フリマ「おてがる配送」の補償

Yahoo!フリマでも、「おてがる配送」で発送した商品に配送事故が発生した場合、お見舞い制度が用意されています。
Yahoo!フリマの場合は、
- おてがる配送(ヤマト運輸)
- おてがる配送(日本郵便)
によって利用できる配送方法が異なり、それぞれお見舞いの上限も設定されています。
おてがる配送(ヤマト運輸)の補償

おてがる配送(ヤマト運輸)では、配送事故と判断された場合、購入者に商品代金と同額のお見舞いが行われます。
ただし、利用した配送方法ごとに上限があります。
| 配送方法 | お見舞い上限 |
|---|---|
| ネコポス | 3,000円 |
| 宅急便コンパクト(EAZY) | 30万円 |
| 宅急便(EAZY) | 30万円 |
特に分かりやすいのが、宅急便コンパクトです。
ヤマト運輸の宅急便コンパクトを通常利用した場合、紛失・破損に対する責任限度額は3万円です。
一方、Yahoo!フリマのおてがる配送(ヤマト運輸)として宅急便コンパクト(EAZY)を利用した場合、配送事故のお見舞い上限は30万円です。
同じ宅急便コンパクトでも、配送会社そのものの責任限度額と、フリマアプリが用意するお見舞い制度では金額が大きく異なります。
おてがる配送(日本郵便)の補償

おてがる配送(日本郵便)についても、配送方法ごとにお見舞い上限が設定されています。
| 配送方法 | お見舞い上限 |
|---|---|
| ゆうパケットポストmini | 3,000円 |
| ゆうパケット | 3,000円 |
| ゆうパケットポスト | 3,000円 |
| ゆうパケットプラス | 3万円 |
| ゆうパック | 30万円 |
例えば、通常のゆうパケットには日本郵便による損害賠償がありません。
しかし、Yahoo!フリマのおてがる配送(日本郵便)として利用した場合は、配送事故のお見舞い制度があり、上限3,000円までとなっています。
同じ日本郵便のサービスでも、直接利用する場合とフリマ公式便として利用する場合では、配送事故時の扱いが異なるわけです。
お見舞いを受けるのは購入者
Yahoo!フリマのお見舞い制度で注意したいのが、購入者が申請する制度であることです。
配送中の紛失・破損などが発生した場合、購入者がYahoo!フリマへ申請し、配送事故と判断されると商品代金相当のお見舞いを受けられます。
もちろん、先ほど紹介した配送方法ごとの上限を超えてお見舞いを受けられるわけではありません。
出品者には通常どおり売上金が入る
Yahoo!フリマでは、お見舞い制度が適用された場合でも、出品者には通常どおり売上金が入ります。
つまり配送事故が発生した場合、
- 購入者:商品代金相当のお見舞いを受ける
- 出品者:通常どおり売上金を受け取る
という形になります。
ただし、配送事故と判断されることなどの条件がありますので、「おてがる配送を使えば必ず補償される」という意味ではありません。
同じ配送方法でも補償内容はこんなに違う

ここまで紹介した内容からも分かるように、配送方法の名前だけを見て補償額を判断することはできません。
特に、複数のフリマアプリで共通して利用できる配送方法を比べると、その違いが分かりやすくなります。
ゆうパケット系を比較
例えば、ゆうパケットポストを見てみましょう。
- 日本郵便の通常サービスとして考える: フリマアプリ独自の補償はない
- メルカリ: 全額補償サポートプログラムの対象となれば、上限金額なしで補償
- ラクマ: 紛失補償は最大10万円
- Yahoo!フリマ: 配送事故のお見舞いは最大3,000円
同じ「ゆうパケットポスト」を利用していても、どのフリマアプリから発送したかによって、適用される制度がこれだけ違います。
ゆうパケットポストやゆうパケットポストminiの送料・サイズ・発送方法など、配送サービスそのものについて知りたい方は、それぞれの完全ガイドも参考にしてください。
▶︎【メルカリ】ゆうパケットポスト完全ガイド|送料・サイズ・発送方法を解説
▶︎【メルカリ】ゆうパケットポストmini完全ガイド|送料・サイズ・発送方法を解説
また、通常のゆうパケットを含めた3種類の違いについては、こちらの記事で比較しています。
▶︎【メルカリ】ゆうパケット・ゆうパケットポスト・miniの違いは?3種類を徹底比較
ヤマト運輸の配送方法を比較
ヤマト運輸の配送方法でも同じことがいえます。
特に違いが分かりやすいのが、先ほど紹介した宅急便コンパクトです。
- ヤマト運輸を通常利用:責任限度額3万円
- メルカリ:全額補償サポートプログラムの対象となれば上限金額なし
- ラクマ:紛失補償は最大10万円
- Yahoo!フリマ:配送事故のお見舞いは最大30万円
このように、同じ配送方法でも利用するフリマアプリによって、配送事故時に利用できる制度や補償内容は大きく異なります。
送料や発送できるサイズだけでなく、万が一の配送事故が起きたときに、どのようなサポートを受けられるのかまで確認して配送方法を選ぶことが大切です。
配送中に紛失・破損したらどうする?

フリマ公式便を利用していても、配送中の紛失・破損が自動的に補償されるとは限りません。
配送状況を確認したうえで、必要に応じてフリマアプリの事務局へ相談・申請することになります。
また、紛失と破損では対応も異なるため、それぞれ確認していきましょう。
商品が届かない場合
発送した商品が予定日を過ぎても届かない場合は、まず取引画面の配送状況を確認しましょう。
単純に配送が遅れているだけの場合もありますが、長期間配送状況が動かないなど、紛失の可能性が考えられる場合は、配送会社やフリマアプリへの確認が必要になります。
特にメルカリでは、配送状況の確認から事務局への問い合わせまで、状況に応じた対応が必要です。
メルカリ便で発送した商品が届かない場合の確認方法や、紛失した場合の補償・問い合わせについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
▶︎【メルカリ】荷物が紛失したらどうなる?補償・問い合わせ・対処法を解説
商品が破損して届いた場合
配送中に商品が破損した可能性がある場合も、すぐに取引を完了させず、まず状況を確認することが大切です。
メルカリで破損した商品が届いた場合は、
- 受取評価をしない
- 商品や梱包材を捨てずに保管する
- 破損部分や梱包状態を写真に残す
- 出品者へ状況を伝える
- 必要に応じてメルカリ事務局へ問い合わせる
といった対応を行いましょう。
破損した商品の返品・返金や、補償を受けるまでの流れについては、私自身が経験した事例をもとに別の記事で詳しく解説しています。
▶︎【メルカリ】破損した商品が届いたらどうする?返品・返金・補償の流れを実体験で解説
解決できなければフリマアプリへ問い合わせる
配送事故が疑われる場合でも、最終的に補償・お見舞いの対象になるかどうかは、それぞれのサービスによる確認・審査が必要です。
「公式便を使ったから必ず補償される」と考えず、各サービスの案内に沿って対応しましょう。
メルカリの場合、全額補償サポートプログラムにも問い合わせ期限などの適用条件があります。
▶︎【メルカリ】全額補償サポートとは?適用条件・申請方法・注意点を解説
また、「メルカリ事務局への問い合わせ先が分からない」という場合は、問い合わせ方法をまとめた完全ガイドも参考にしてください。
▶︎【メルカリ】事務局への問い合わせ方法完全ガイド|チャット・返信・電話について徹底解説
フリマ公式便の補償についてよくある質問

ゆうパケットポストに補償はある?
フリマアプリの公式配送として利用した場合は、各サービスが用意する補償・サポート制度の対象となる場合があります。
ただし、「ゆうパケットポストだから一律○円まで補償」というわけではありません。
例えば、
- メルカリ:全額補償サポートプログラム
- ラクマ:紛失補償は最大10万円
- Yahoo!フリマ:配送事故のお見舞いは最大3,000円
のように、利用するフリマアプリによって制度が異なります。
ゆうパケットポストminiに補償はある?
ゆうパケットポストminiについても、利用するフリマアプリによって補償内容が異なります。
ラクマでは紛失補償が最大10万円、Yahoo!フリマでは配送事故のお見舞いが最大3,000円です。
メルカリでは、一定の条件を満たした場合に全額補償サポートプログラムの対象となります。
ゆうパケットポストminiの送料・サイズ・発送方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。
▶︎【メルカリ】ゆうパケットポストmini完全ガイド|送料・サイズ・発送方法を解説
ゆうパケットプラスに補償はある?
こちらも利用するフリマアプリによって異なります。
ラクマでは紛失補償が最大10万円、Yahoo!フリマでは配送事故のお見舞いが最大3万円です。
メルカリでは、配送方法ごとに一律の補償上限を設定するのではなく、全額補償サポートプログラムが用意されています。
メルカリ便の補償上限はいくら?
現在のメルカリでは、全額補償サポートプログラムの補償金額そのものに上限は設定されていません。
適用された場合、
- 出品者:販売利益
- 購入者:支払い代金
が補償されます。
ただし、本人確認やメルカリ便の利用など、すべての適用条件を満たす必要があります。
▶︎【メルカリ】全額補償サポートとは?適用条件・申請方法・注意点を解説
メルカリ便なら必ず全額補償される?
いいえ。
メルカリ便の利用は全額補償サポートプログラムの条件のひとつですが、メルカリ便を使っただけで必ず全額補償されるわけではありません。
本人確認や発送方法、問い合わせ期限など、メルカリが定める条件を満たす必要があります。
破損した場合も補償される?
配送中の破損についても、各サービスの補償・お見舞い制度の対象となる場合があります。
ただし、配送中の事故による破損なのか、梱包方法や商品自体に原因があったのかなど、状況によって判断が異なります。
そのため、破損した商品や梱包材をすぐに処分せず、写真などで到着時の状態を記録しておくことをおすすめします。
補償されないケースはある?
あります。
各サービスによって条件は異なりますが、
- 補償制度の適用条件を満たしていない
- 禁止されている商品を発送している
- 配送事故と認められない
- 必要な確認や調査に協力できない
- 申請・問い合わせ期限を過ぎている
などの場合は、補償を受けられない可能性があります。
補償上限だけでなく、適用条件まで確認して利用しましょう。
配送会社へ直接問い合わせればいい?
配送状況の確認などで配送会社への問い合わせが必要になる場合はありますが、フリマアプリ独自の補償・お見舞いを利用する場合は、各フリマアプリの案内に沿って手続きを進める必要があります。
特に「配送会社の補償」と「フリマアプリ独自の補償」は別の制度です。
トラブルが発生した場合は自己判断で手続きを進めず、利用したフリマアプリの案内を確認しましょう。
高額商品を発送するときは補償内容も確認しよう

発送方法を選ぶとき、どうしても送料の安さに目が向きがちです。
もちろん送料を抑えることは大切ですが、高額な商品ほど「配送事故が起きた場合に、どこまで補償されるのか」も確認しておきましょう。
例えば、数万円の商品を発送する場合、送料が数十円安くても、紛失・破損した際の補償が十分でなければ、結果的に大きな損失につながる可能性があります。
また、この記事で紹介してきたように、同じ配送方法でも、
- 配送会社を直接利用する
- メルカリ便として利用する
- かんたんラクマパックとして利用する
- Yahoo!フリマのおてがる配送として利用する
といった違いによって、利用できる補償・サポート制度が変わります。
そのため、私は送料や発送の手軽さだけでなく、配送トラブルが起きた場合のサポートまで含めて発送方法を選ぶことが大切だと考えています。
特にメルカリでは、配送トラブル時のサポートも含めて、私は基本的にメルカリ便を利用しています。
メルカリ便を使い続けている理由や、送料・メリット・デメリットについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
▶︎「メルカリ便」完全ガイド|メリット・デメリットと私が使い続ける理由
まとめ

今回は、メルカリ・ラクマ・Yahoo!フリマの公式配送に用意されている補償について紹介しました。
重要なのは、配送会社そのものの補償と、フリマアプリの公式配送で利用できる補償・サポートは同じではないことです。
また、同じ「ゆうパケットポスト」や「宅急便コンパクト」を使っていても、利用するフリマアプリによって補償内容が大きく異なる場合があります。
発送方法を選ぶ際は、
- 送料
- サイズ・重量
- 発送しやすさ
- 匿名配送の有無
- 配送事故時の補償・サポート
まで含めて比較することをおすすめします。
特に高額商品を発送する場合は、「一番安く送れる方法」だけで決めず、万が一の紛失・破損まで考えて配送方法を選びましょう。

本記事がフリマアプリ生活の役に立てば幸いです!
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▶︎【メルカリ】破損した商品が届いたらどうする?返品・返金・補償の流れを実体験で解説
YouTubeでも詳しく解説しています

ブログでは伝えきれない内容や、実際の画面を使った解説はYouTubeでも発信しています。
- 売れやすくするコツ
- トラブルを避ける考え方
- メルカリの最新情報
- 視聴者さんからいただいた相談への回答
など、一般のフリマ利用者向けに分かりやすく解説しています。
記事とあわせて見ていただくと、より理解しやすくなると思います。
メルカリ経験を、次の収入につなげませんか?

私自身、メルカリを続ける中で、「経験そのものも価値になる」と気付きました。
だから今は、メルカリだけでなく、ブログでも経験を発信しています。
商品は売ればなくなります。でも、経験は発信するほど資産になります。
「なぜブログを始めようと思ったのか」「メルカリとブログは何が違うのか」については、こちらの記事にまとめました。


