【完全無料】メルカリ出金手数料を0円にする方法

【メルカリ】発送方法・送料一覧|サイズ・厚さ別にわかりやすく比較

〈景品表示法に基づく表記〉当サイトはアフィリエイトプログラムによる広告収益を得ています。

【お知らせ】ハッピーメルカリ市がまもなく開催!

販売手数料の還元・配送料割引など、お得なキャンペーンが実施されます。

▶ ハッピーメルカリ市の期間・特典・参加条件を確認

メルカリで商品が売れたとき、「結局どの発送方法を使えばいいの?」と迷う人も多いと思います。

メルカリ便だけでもネコポス・ゆうパケット・宅急便など複数あり、さらに普通郵便やクリックポストなどを含めると、選択肢はかなり多くなります。

しかも、単純に送料だけを比べればいいわけではありません。

発送方法によって、次のような違いがあります。

  • 送れるサイズ・厚さ
  • 重量の上限
  • 匿名配送の有無
  • 追跡・補償の有無
  • 発送できる場所

そこで本記事では、メルカリで使える主な発送方法を、送料やサイズなどの違いからまとめて比較します。

きゃたぬき
きゃたぬき

この記事を書いている人です。フリマアプリの新機能や売り方、トラブル対策などを発信中。YouTubeでは約2万人の方に登録いただいています。

なお、送料やサービス内容は変更される場合があります。本記事では2026年10月時点の情報をもとに紹介します。

メルカリの発送方法は「荷物の大きさ」から選ぶ

発送方法が多すぎて迷った場合は、最初からすべてを比較する必要はありません。

まずは、送りたい商品が次のどこに当てはまるか確認してみましょう。

  • 薄くて軽い小型商品
  • 専用BOXに入る、少し厚みのある商品
  • 3辺合計60cm以上の中〜大型商品
  • 自分で梱包・搬出するのが難しい大型商品

大まかな選び方は、次の図にまとめました。

メルカリの発送方法|選び方フローチャート

たとえば、薄手の衣類や本などであれば、まずはネコポスやゆうパケットなどの小型配送を検討します。

それより厚みがあり、専用BOXに収まる商品なら宅急便コンパクトやゆうパケットプラス。さらに大きくなると、宅急便・ゆうパック・エコメルカリ便などが候補になります。

大型家具や家電など、自分で梱包・搬出するのが難しい商品には「梱包・発送たのメル便」という選択肢もあります。

まずは、利用する機会の多い小型配送から見ていきましょう。

小型商品の発送方法を比較

薄手の衣類・本・アクセサリー・小物などを送る場合は、小型配送が候補になります。

主な発送方法を、送料・サイズ・重量・匿名配送・追跡・補償などでまとめると次のとおりです。

【画像:メルカリ|小型商品の送料・発送方法を比較】

小型配送は、送料だけを見るとミニレターや普通郵便などが安いです。

一方、メルカリ便には匿名配送があり、追跡や配送トラブル時のサポートも用意されています。

そのため、「とにかく送料を抑えたい」のか、「匿名配送や追跡を使いたい」のかによって、適した発送方法は変わります。

匿名配送・追跡の有無も確認する

小型配送のうち、匿名配送に対応している主な発送方法は次のとおりです。

  • ネコポス
  • ゆうパケット
  • ゆうパケットポスト
  • ゆうパケットポストmini

匿名配送では、出品者と購入者がお互いの住所・氏名を伝えずに発送できます。

一方、ミニレター・定形郵便・定形外郵便・スマートレターなどは匿名配送ではありません。

また、こねこ便420もメルカリ便ではありません。 名称からメルカリの配送サービスと混同しないように注意してください。

発送後に荷物の状況を確認したい場合は、追跡の有無も確認しておきましょう。

メルカリ便のほか、クリックポストやレターパックライト、こねこ便420なども追跡できます。一方、ミニレターや普通郵便など、通常は追跡できない発送方法もあります。

送料だけでなく、商品の価格や紛失時のリスクも考えて選ぶとよいでしょう。

メルカリ便の匿名配送や補償、メリット・デメリットについては、以下の記事で詳しく解説しています。

▶︎ 「メルカリ便」完全ガイド|メリット・デメリットと私が使い続ける理由

サイズ・厚さから発送方法を選ぶ

小型配送を選ぶときは、送料だけでなく荷物の縦・横・厚さも確認する必要があります。

まず、各発送方法のおおよその平面サイズを重ねると次のようになります。

【画像:メルカリ|小型配送の平面サイズを比較】

たとえばミニレターは16.5×9.2cmで、かなり小さな商品向けです。

一方、スマートレターは25×17cm。ネコポスやゆうパケットなどになると、A4クラスの商品も発送できるようになります。

「小型配送=すべてA4サイズ」と考えるのではなく、発送方法ごとに縦・横の上限を確認することが大切です。

特にギリギリの大きさの商品を送る場合、厚さの条件を満たしていても、縦・横でサイズオーバーになる可能性があります。

なお、図にある角形2号封筒は各発送方法そのものの規格ではありません。A4用紙が入る一般的な封筒として、大きさをイメージしやすいよう参考に掲載しています。

小型配送の厚さを比較

続いて確認したいのが厚さです。

【画像:メルカリ|小型配送の厚さを比較】

大まかに整理すると、次のようになります。

  • 厚さ1cm以内:ミニレター・定形郵便
  • 厚さ2cm以内:スマートレター
  • 厚さ3cm以内:ネコポス・ゆうパケット・クリックポスト・レターパックライト・定形外郵便(規格内)・ゆうメール・こねこ便420など

ただし、発送方法ごとに縦・横・重量などの条件もあります。

「厚さ3cm以内だから送れる」とは限らないので、最終的には各サービスの条件まで確認してください。

また、ゆうパケットポストとゆうパケットポストminiは、ネコポスなどのように単純な「厚さ3cm以内」という規格ではありません。

重要なのは、郵便ポストに投函可能な状態であることです。

そのため、梱包後に多少厚みがある商品でも、ほかの規定を満たしたうえで郵便ポストへ投函できれば利用できます。

ただし、「厚くても、無理やりポストに入ればOK」という意味ではありません。

商品を極端に圧縮したり、梱包を大きく変形させたりして押し込むのは避けましょう。

発送後は仕分けや運搬が行われるため、輸送に耐えられる状態で梱包することが大切です。

厚みがある商品は専用BOXを検討する

小型配送では収まらない厚みのある商品は、専用BOXを使う発送方法も候補になります。

メルカリで利用できる代表的なものは、次の2つです。

  • 宅急便コンパクト(らくらくメルカリ便)
  • ゆうパケットプラス(ゆうゆうメルカリ便)

宅急便コンパクトには通常BOXと薄型専用BOXがあり、それぞれ形や大きさが異なります。

3種類の専用BOXを比較すると、次のようになります。

【画像:中型配送|専用BOXの大きさを立体で比較】

宅急便コンパクトとゆうパケットプラスの違い

宅急便コンパクトの通常BOXは、外寸の目安が25×20×5cmです。

一方、ゆうパケットプラス専用箱は24×17×7cm。底面は宅急便コンパクトより少し小さいものの、高さがあります。

そのため、大まかには次のように考えると選びやすいです。

  • 底面の広さが必要:宅急便コンパクト(通常BOX)
  • 高さが必要:ゆうパケットプラス

厚みのある本や小型家電、雑貨などは、商品の形に合わせて使いやすい箱を選びましょう。

また、宅急便コンパクトには34×24.8cmの薄型専用BOXもあります。

名前に「薄型」とありますが、必ずしも薄い商品だけに使うものではありません。封ができる範囲であれば、ある程度厚みのある商品にも利用できます。

A4クラスの面積があるため、衣類や冊子など、通常BOXでは収まりにくい平たい商品にも使いやすい形です。

ただし、専用BOXは外寸だけで判断せず、商品を入れた状態で無理なく封ができることも確認してください。

通常BOX・薄型専用BOX・ゆうパケットプラスで迷った場合は、商品の縦・横・高さと箱の形を比べて選ぶとよいでしょう。

60サイズ以上の発送方法を比較

専用BOXに収まらない商品は、宅急便やゆうパックなどの60サイズ以上を検討します。

ただし、その前に知っておきたいのが「60サイズ」「80サイズ」といったサイズの決まり方です。

「60サイズ」は3辺合計で決まる

荷物のサイズは、基本的に縦・横・高さの3辺を合計して判断します。

【画像:60サイズってどのくらい?|3辺合計の測り方】

たとえば、20cm+20cm+20cm=60cmなら60サイズです。30×20×10cmの横長の箱でも、3辺を合計すると60cmなので同じく60サイズになります。

一方、30cm+20cm+15cm=65cmの場合は60cmを超えるため、次の80サイズとして扱われます。「一番長い辺が60cmまで」という意味ではないので注意してください。

また、発送する荷物が四角い段ボール箱とは限りません。

柱や三角柱などでも基本的な考え方は同じで、荷物全体の外形を基準に3方向を測ります。図の例では、円柱型と三角柱型のどちらも、40cm+10cm+10cm=60cmとなるため、60サイズとして考えます。

なお、配送方法にはサイズだけでなく重量の上限もあります。3辺合計が規定内でも、重量を超えていると利用できない場合があるため、サイズと重量の両方を確認することが大切です。

宅急便・ゆうパック・エコメルカリ便を比較

60サイズ以上の商品では、主に次の発送方法が候補になります。

  • 宅急便(らくらくメルカリ便)
  • ゆうパック(ゆうゆうメルカリ便)
  • エコメルカリ便

送料・対応サイズ・重量をまとめると、次のようになります。

【画像:メルカリ便|60サイズ以上の送料・対応サイズを比較】

宅急便とゆうパックは60〜160サイズまで幅広く対応していますが、それより大きくなると対応範囲に違いがあります。

ゆうパックは170サイズまで、宅急便は200サイズまで対応しています。

そのため、荷物が大きくなるほど「どちらでも送れる」とは限りません。

また、重量上限にも違いがあります。

特に宅急便はサイズによって重量上限が変わるため、3辺合計だけを見て発送方法を決めないようにしましょう。

条件を満たしている場合は、エコメルカリ便も候補になります。

エコメルカリ便は60〜160サイズまで送料730円で、重量は10kgまでです。

通常の宅急便やゆうパックと比べると、特にサイズが大きい商品では送料を抑えやすくなります。

ただし、誰でも同じように利用できるわけではありません。

エコメルカリ便には対象エリアなどの利用条件があり、120〜160サイズは置き発送のみの対応です。

そのため、「160サイズまで730円ならエコメルカリ便を選べばいい」と単純に考えず、自分の取引で利用できるか確認してから選びましょう。

エコメルカリ便の利用条件や使い方については、以下の記事で詳しく解説しています。

▶︎ 【メルカリ】エコメルカリ便とは?料金・使い方・注意点をわかりやすく解説

なお、配送サービスの料金・対応エリア・利用条件は変更される可能性があります。実際に発送する際は、メルカリ公式の最新情報もあわせて確認してください。

大型家具・家電なら「梱包・発送たのメル便」

家具や家電など、自分で梱包・搬出するのが難しい大型商品では「梱包・発送たのメル便」も候補になります。

梱包・発送たのメル便の大きな特徴は、自宅まで集荷に来てもらえるだけでなく、商品の搬出や梱包も任せられることです。

サービスの流れやサイズ別の送料は、次の図にまとめました。

【画像:大型商品なら「梱包・発送たのメル便」】

基本的な流れは次のとおりです。

  1. 自宅へ集荷
  2. 搬出・梱包
  3. 配送
  4. 搬入・開梱

梱包資材も配送会社が用意するため、大型の段ボールなどを自分で準備する必要はありません。

また、匿名配送にも対応しています。

梱包・発送たのメル便は80〜450サイズまで対応しており、通常の宅急便やゆうパックでは扱いにくい大型家具・家電などを発送できます。

一方で、サイズが大きくなるほど送料も高くなります。

また、すべてのサイズで実重量150kg以下という条件があり、100kgを超える商品は搬出・搬入時に別途追加料金が発生します。

分解・組み立てや取り付け・取り外しなども、有料オプションになる場合があります。

そのため、大型商品を出品するときは送料だけでなく、自宅から搬出できるか、購入者のもとへ搬入できるかまで確認しておきましょう。

集荷時の実測サイズに注意

梱包・発送たのメル便では、出品時に商品のサイズを選択しますが、集荷時にドライバーが計測したサイズが基準になります。

そのため、自分で測ったサイズと実際の計測結果が異なる場合があります。

私も以前、これで失敗したことがあります。

250サイズになると思って集荷を依頼したところ、実際に測定してもらうと200サイズに収まりました。

そのとき「サイズを修正しておきますね」と言われたのですが、なぜか私は「修正しなくて大丈夫です」と断ってしまいました。

現在の送料では、

  • 200サイズ:5,000円
  • 250サイズ:8,600円

となっており、その差は3,600円あります。

当時の料金とは異なる可能性がありますが、サイズが1段階変わるだけでも送料に大きな差が出ることは覚えておきたいところです。

特に大型商品は送料が高いため、出品前にできるだけ正確にサイズを測っておきましょう。

なお、商品の種類によっては計測方法にも注意が必要です。

分解した状態で集荷する家具でも、商品によっては組み立て後のサイズを基準に計測します。一方、折りたたむことを前提とした商品は、折りたたんだ状態で計測する場合があります。

大型商品を出品するときは、商品ごとの計測条件もメルカリ公式ガイドで確認してください。

記事のまとめ

ここまで紹介したように、メルカリでは商品の大きさや厚さによって候補となる発送方法が変わります。

すべての発送方法を比較して悩むより、まずは商品の大きさから候補を絞ると選びやすくなります。

  • 薄くて小さい商品:ネコポス・ゆうパケットなどの小型配送
  • 厚みがあり専用BOXに入る商品:宅急便コンパクト・ゆうパケットプラス
  • 3辺合計60cm以上の商品:宅急便・ゆうパック・エコメルカリ便
  • 自分で梱包・搬出するのが難しい商品:梱包・発送たのメル便

候補を絞ったら、送料だけでなく次の項目も確認してみてください。

  • 商品のサイズ・厚さ
  • 重量
  • 匿名配送の有無
  • 追跡・補償の有無
  • 発送できる場所
  • 梱包や発送のしやすさ

特にサイズがギリギリの商品は、商品そのものではなく、梱包が終わった状態でサイズや重量を確認することが大切です。

数十円の送料差だけで決めるのではなく、商品の価格や発送の手間なども含めて、自分に合った発送方法を選びましょう。

発送方法を決めたあとの手順や、発送通知・発送後のトラブルについては、以下の記事でまとめて解説しています。

▶︎ 【メルカリ】発送完全ガイド|発送期限・発送通知・届かない時の対処法まで解説

YouTubeでも詳しく解説しています

ブログでは伝えきれない内容や、実際の画面を使った解説はYouTubeでも発信しています。

  • 売れやすくするコツ
  • トラブルを避ける考え方
  • メルカリの最新情報
  • 視聴者さんからいただいた相談への回答

など、一般のフリマ利用者向けに分かりやすく解説しています。

記事とあわせて見ていただくと、より理解しやすくなると思います。

▶︎きゃたぬきのYouTubeチャンネルはこちら!

メルカリ経験を、次の収入につなげませんか?

私自身、メルカリを続ける中で、「経験そのものも価値になる」と気付きました。

だから今は、メルカリだけでなく、ブログでも経験を発信しています。

商品は売ればなくなります。でも、経験は発信するほど資産になります。

「なぜブログを始めようと思ったのか」「メルカリとブログは何が違うのか」については、こちらの記事にまとめました。

▶ 私がブログを始めた理由はこちら