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メルカリ・ラクマ・Yahoo!フリマ、どう使い分けていますか?
フリマアプリは、販売手数料や売れやすさがそれぞれ異なります。
3社の特徴とおすすめの使い分け方を、実際の利用経験をもとに解説しています。
メルカリの商品ページを見ると、「発送元の地域」が未定になっていることがあります。
購入する側からすると、
- 発送元が未定なのは怪しい?
- なぜ都道府県を設定しないの?
- 商品ページに表示された地域と違う県から発送されても大丈夫?
と気になることもあるでしょう。
結論から言うと、発送元の地域が「未定」だからといって、怪しい出品者とは限りません。
通勤・通学などで複数の都道府県から発送する可能性がある人や、購入される前に都道府県を公開したくない人など、未定に設定する理由はいくつか考えられます。
また、商品ページに設定した地域とは違う都道府県から発送すること自体も問題ありません。
この記事では、発送元の地域を未定にする理由やデメリット、違う県から発送してもよいのかなどを解説します。

この記事を書いている人です。フリマアプリの新機能や売り方、トラブル対策などを発信中。YouTubeでは約2万人の方に登録いただいています。
なお、発送期限や発送通知、発送方法の変更、商品が届かない場合など、メルカリの発送についてまとめて確認したい方は、以下の記事も参考にしてください。
▶︎【メルカリ】発送完全ガイド|発送期限・発送通知・届かない時の対処法まで解説
「発送元の地域」は発送予定の都道府県を示す項目

そもそも「発送元の地域」とは、商品をどの都道府県から発送する予定なのかを示す項目です。
出品時に、大阪府や東京都、北海道などの都道府県を設定できます。
購入者にとっては、商品がどの地域から発送されるのかを知る目安の一つになります。
一方、発送する地域が決まっていない場合などは、都道府県ではなく「未定」を選ぶこともできます。
そのため、「未定」という設定そのものに問題があるわけではありません。
発送元の地域が「未定」でも怪しいとは限らない

発送元の地域が未定になっていると、
何か隠しているのでは?
海外など別の場所から発送されるのでは?
と不安に感じる人もいるかもしれません。
しかし、発送元の地域が「未定」というだけで、怪しい出品者とは判断できません。
発送場所が一定ではない人や、購入される前に都道府県を公開したくない人など、未定を選ぶ理由はさまざまです。
購入者として不安な場合は、購入前にコメントで発送地域を確認してもよいでしょう。「未定=危険」と考えるのではなく、必要に応じて出品者へ確認することが大切です。
発送元の地域を「未定」にする主な理由

発送元の地域を未定にする理由として、主に次のようなケースが考えられます。
- 通勤・通学などで複数の都道府県から発送する
- 購入される前に都道府県を公開したくない
- 引っ越しなどで一時的に発送場所が決まっていない
順番に見ていきます。
通勤・通学などで複数の都道府県から発送する
まず考えられるのが、生活圏が複数の都道府県にまたがっているケースです。
例えば、大阪府に住んでいて京都府へ通勤している人であれば、
- 自宅近くから発送する日は大阪府
- 仕事帰りに発送する日は京都府
となることがあります。
このように発送場所が毎回同じとは限らない場合、あらかじめ発送元の地域を「未定」にしておく方法があります。
「発送元が未定」というと特殊な事情があるように感じるかもしれませんが、通勤・通学など日常的な理由で利用するケースも考えられます。
購入される前に都道府県を公開したくない
発送元を未定にする理由として、自分の都道府県を商品ページで公開したくないというケースもあります。
メルカリ便を利用すれば氏名や住所を相手に知らせず匿名配送できますが、商品ページの「発送元の地域」には設定した都道府県が表示されます。
都道府県だけで個人を特定できるケースは通常限られますが、出品している商品やプロフィールなど、ほかの情報との組み合わせを気にする人もいるでしょう。
実際私のチャンネルでは、そのような理由から「未定」を選ばれる方のコメントもありました。

そのため、
購入した相手には発送地域が分かっても仕方ないが、不特定多数の人には表示したくない
と考えて「未定」を選ぶこともあります。
どこまでの情報を公開したくないと感じるかは人によって異なります。発送元を未定にしているからといって、何か不正な目的があるとは限りません。
引っ越しなどで発送場所が決まっていない
引っ越しや長期滞在など、一時的に発送場所が定まっていない場合もあります。
例えば、
- 引っ越し前後で発送する県が変わる
- 実家と自宅を行き来している
- 一時的に別の地域へ滞在している
といったケースです。
発送する都道府県がはっきり決まっていないのであれば、「未定」にしておくことで実際の発送場所との食い違いを避けやすくなります。
発送元の地域と違う県から発送してもいい?

商品ページに設定した発送元の地域とは違う都道府県から発送すること。それ自体は問題ありません。
例えば、大阪府に住んでいる人が京都府へ通勤しており、仕事帰りに京都府内のコンビニから商品を発送するケースもあります。
このように、通勤・通学や外出などの都合によって、設定している都道府県とは別の地域から発送することはあります。

メルカリのガイドラインでも、設定した発送元の地域とは別の都道府県から発送する行為そのものを禁止するルールは確認できませんでした。
ただし、購入者に誤解を与えるような情報を意図的に設定するのは避けましょう。
例えば、普段から沖縄県から発送しているにもかかわらず、購入者に近いと思わせる目的で東京都など別の地域を設定するといった行為です。
メルカリでは、取引相手に虚偽の情報を伝える行為が禁止されています。
そのため、
- 通勤・通学先から発送することがある
- 自宅と別の県から発送する場合がある
- 複数の都道府県から発送する可能性がある
といった事情で違う県から発送すること自体を心配する必要はありません。
発送する地域が一定ではない場合は、最初から「未定」に設定しておく方法もあります。
違う県から発送したこと自体ではなく、購入者に誤解を与えるような情報を意図的に表示しないことが大切です。
「発送元:未定」のデメリット

発送元の地域を「未定」にすること自体に問題はありません。
ただし、購入者側から見ると、
- 到着までの日数を予想しにくい
- 発送場所が分からず不安に感じる
といったデメリットがあります。
特に、急ぎで商品を必要としている購入者にとっては、発送元の地域が購入判断の材料になることもあります。
到着までの日数を予想しにくい
発送元の地域が分からないと、購入者は商品がいつごろ届くのか予想しにくくなります。
例えば、同じ商品が出品されていたとしても、
- 北海道から発送される商品
- 大阪府から発送される商品
では、購入者の住所によって到着までの日数が変わることがあります。
メルカリ公式でも、発送元と発送先が遠方の場合などは、通常より配送に日数がかかる可能性があると案内しています。
そのため、
○日までに欲しい
できるだけ早く受け取りたい
という購入者にとって、発送元の地域が分からないことはデメリットになります。
発送地域を公開することに特に抵抗がないのであれば、都道府県を設定しておく方が購入者は到着時期を判断しやすいでしょう。
「怪しい」と思われる場合がある
発送元の地域が未定になっていることで、一部の購入者から不安に思われる可能性もあります。
例えば、
- 本当に国内から発送されるのか
- 無在庫販売ではないか
- 商品ページに書けない事情があるのではないか
などと警戒されるケースです。
もちろん、発送元が未定だからといって、怪しい出品者とは限りません。
通勤・通学先から発送する人や、購入前に都道府県を公開したくない人など、未定にする理由はさまざまです。
ただし、購入者にはその事情までは分かりません。
そのため、商品の売れやすさを優先するのであれば、特別な理由がない限り発送元の都道府県を設定しておく方が分かりやすいでしょう。
発送元の地域を「未定」に設定する方法

発送元の地域は、商品を出品するときに設定できます。
出品画面の「発送元の地域」を選び、都道府県ではなく「未定」を選択します。
発送場所が毎回決まっていない場合や、購入される前に都道府県を表示したくない場合は、この設定を利用できます。
発送元の地域は変更できる?
発送元の地域を間違えて設定した場合や、引っ越しなどで発送場所が変わった場合は、商品情報を確認して必要に応じて変更しましょう。
例えば、
- 引っ越して発送する都道府県が変わった
- 通勤先から発送することが増えた
- 一時的に別の地域へ滞在している
といった場合です。
特に、現在の設定と実際の発送場所が継続的に異なるのであれば、そのままにせず設定を見直す方が分かりやすいでしょう。
発送場所が一定しない場合は、「未定」に変更する方法もあります。
発送元を「未定」にした方がいい人

発送元の地域を未定にするか、都道府県を設定するかは、利用状況によって判断するとよいでしょう。
「未定」が向いているのは、例えば次のような人です。
- 通勤・通学などで複数の都道府県から発送する
- 発送する場所が毎回決まっていない
- 購入される前に都道府県を公開したくない
- 引っ越しなどで一時的に発送場所が定まっていない
一方で、
- 基本的にいつも同じ都道府県から発送する
- 都道府県を公開することに抵抗がない
- 購入者に到着時期を判断しやすくしたい
のであれば、発送元の地域を設定しておく方が分かりやすいでしょう。
「未定」にすること自体に問題があるわけではありません。
ただし、購入者から見れば発送場所が分からないというデメリットもあるため、特に理由がなければ実際に発送する地域を設定しておくのがおすすめです。
記事のまとめ

メルカリでは、発送元の地域を「未定」に設定できます。
未定にする理由としては、
- 通勤・通学などで複数の都道府県から発送する
- 購入前に都道府県を公開したくない
- 引っ越しなどで発送場所が定まっていない
といったケースが考えられます。
また、商品ページに設定した発送元の地域とは違う県から発送すること自体は問題ありません。
例えば、大阪府に住んでいる人が、通勤先の京都府から発送することもあります。
ただし、実際の発送状況と大きく異なる情報を意図的に表示し、購入者に誤解を与えるような使い方は避けましょう。
発送元を未定にすると、
- 到着までの日数を予想しにくい
- 一部の購入者から不安に思われる可能性がある
というデメリットもあります。
発送する地域がほぼ決まっているのであれば、都道府県を設定しておく方が購入者には分かりやすいでしょう。
一方、複数の地域から発送するなど事情がある場合は、「未定」を利用しても問題ありません。

本記事がフリマアプリ生活の参考になれば幸いです!
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