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【メルカリ】普通郵便で自分の住所を書かないのは違反?差出人情報のルールを解説

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メルカリで普通郵便の商品を受け取ったとき、封筒に出品者の住所や名前が書かれていないことがあります。

このような場合、

  • 普通郵便なら自分の住所を書かなくてもいい?
  • メルカリのルールでは違反になる?
  • 差出人情報がない商品が届いたら通報していい?

と気になる方もいるでしょう。

結論から言うと、メルカリでは、匿名配送以外で差出人情報を記載せずに発送することは禁止されています。

普通郵便や定形外郵便などを利用する場合は、差出人情報を記載して発送しましょう。

この記事では、

  • 普通郵便で自分の住所を書かないのは違反なのか
  • 日本郵便とメルカリで扱いが異なる理由
  • 差出人情報には何を書けばいいのか
  • 差出人情報がない商品が届いた場合の対応
  • 住所を相手に知られたくない場合の発送方法

について解説します。

きゃたぬき
きゃたぬき

この記事を書いている人です。フリマアプリの新機能や売り方、トラブル対策などを発信中。YouTubeでは約2万人の方に登録いただいています。

なお、普通郵便以外の発送方法や、送料・サイズ・匿名配送などをまとめて比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。

▶︎【メルカリ】発送完全ガイド|発送期限・発送通知・届かない時の対処法まで解説

結論|差出人情報を書かずに発送することは禁止されている

メルカリでは、匿名配送以外で差出人情報を記載せずに発送することが禁止されています。

メルカリ公式の「禁止されている行為」には、発送・受取に関する禁止行為として、

差出人情報を記載せずに発送すること(匿名配送以外)

と明記されています。

そのため、普通郵便を利用する場合に、

  • 自分の住所を書かない
  • 名前も住所も書かない

といった発送方法は避けましょう。

以前は「迷惑行為に該当する場合がある」といった案内もありましたが、現在は公式ガイドで禁止行為として明記されています。

したがって、

「普通郵便なら差出人情報を書かなくても大丈夫」と考えるのは、メルカリ上では適切ではありません。

普通郵便で差出人の住所を書かなくても配達されることはある

ここで少し分かりにくいのが、郵便サービスとして配達できるかどうかと、メルカリで認められているかどうかは別の話という点です。

普通郵便では、差出人情報が書かれていない郵便物でも、宛先などに問題がなければ相手へ届く場合があります。

実際、

差出人の住所が書かれていない普通郵便が届いた

という経験をした人もいるでしょう。

しかし、荷物が配達されたからといって、メルカリでも問題ないという意味ではありません。

メルカリを利用して発送する以上、配送サービス側の扱いだけでなく、メルカリのルールにも従う必要があります。

そのため、

郵便局で受け付けてもらえたから問題ない

実際に購入者へ届いたから問題ない

という判断は避けた方がよいでしょう。

ゆうパックは差出人情報の記載が必要

なお、日本郵便では、ゆうパックについては差出人情報の記載が必要と案内しています。

配達できなかった場合などに備えて、荷送人の氏名・住所・電話番号・郵便番号を記載する必要があり、記載がなければ引き受けを断られる場合があります。

この記事では普通郵便を中心に解説していますが、配送方法によって差出人情報に関するルールが異なる場合があることも覚えておきましょう。

なぜ差出人情報を書いた方がいいの?

メルカリのルールとは別に、差出人情報には配送トラブルに備える役割があります。

例えば、

  • 購入者の住所が間違っていた
  • 宛先不明で配達できなかった
  • 何らかの理由で商品を返送する必要が生じた

といったケースです。

差出人の住所や名前が分かれば、配達できなかった郵便物を差出人へ戻せる可能性があります。

一方、差出人情報がなければ、返送先を確認できません。

そのため、差出人情報は「相手に自分の住所を知らせるため」だけではなく、配送トラブルが起きたときに商品を戻すためにも重要です。

住所を知られたくないから書かなくてもいい?

普通郵便を使いたいものの、

購入者に自分の住所を知られたくない

と考える人もいるでしょう。

しかし、住所を知られたくないことを理由に、普通郵便で差出人情報を書かずに発送することは避けてください。

メルカリでは、匿名配送以外で差出人情報を記載せずに発送する行為が禁止されているためです。

住所を相手に知られたくない場合は、匿名配送に対応したメルカリ便を利用するのが基本です。

普通郵便より送料が高くなるケースはありますが、

  • 出品者と購入者がお互いの住所・氏名を知らずに取引できる
  • 追跡に対応している
  • 配送状況を取引画面から確認できる

などのメリットがあります。

送料だけで普通郵便を選び、差出人情報だけを書かないという使い方は避けましょう。

匿名配送だけじゃないメルカリ便のメリットについて、詳しくはこちらの記事で解説しています。

▶︎「メルカリ便」完全ガイド|メリット・デメリットと私が使い続ける理由

名前だけ書けば問題ない?

「住所を書きたくないなら、名前だけ書けばいいのでは?」と考える人もいるかもしれません。

しかし、メルカリ公式では「差出人情報を記載せずに発送すること」を禁止しており、「名前だけなら問題ない」「住所の一部だけなら問題ない」といった例外は示していません。

そのため、

  • 名前だけを書く
  • 市区町村までしか書かない
  • メルカリのユーザー名だけを書く

といった方法を、確実にルール上問題ない方法としておすすめすることはできません。

普通郵便など匿名配送ではない方法を利用する場合は、返送先として確認できる差出人情報を適切に記載するのが安全です。

住所を公開したくない場合は、差出人情報を省略するのではなく、匿名配送を利用しましょう。

差出人情報がない商品が届いたら通報していい?

差出人の住所や名前が書かれていない商品が届いた場合、

これって通報していいの?

と迷う方もいるでしょう。

結論としては、メルカリ公式で禁止されている行為に該当するため、必要に応じて事務局へ相談して問題ありません。

メルカリでは、匿名配送以外で差出人情報を記載せずに発送することを禁止しています。

ただし、購入者側で相手を処分することはできません。

事務局へ相談する場合は、

  • 商品が普通郵便など匿名配送以外で届いた
  • 封筒や荷物に差出人情報が記載されていなかった
  • 実際の荷物の状態が分かる写真がある

といった事実を伝え、対応の判断は事務局に任せるのがよいでしょう。

なお「必ず利用制限になる」「通報すれば相手が処分される」とは限りません。メルカリ側が取引状況などを確認したうえで判断します。

差出人情報を書かないと、どんな問題がある?

差出人情報を書かずに発送すると、メルカリのルールに反するだけでなく、配送トラブルが起きたときにも困る可能性があります。

配達できなかったときに返送しにくい

例えば、

  • 購入者の住所に誤りがある
  • 転居している
  • 宛先が確認できない

などの理由で配達できなかった場合、通常は差出人へ返送されます。

しかし、差出人情報がなければ、郵便物をどこへ戻せばよいのか確認できません。

そのため、差出人情報の記載は、万が一配達できなかった場合に備える意味でも重要です。

配送トラブル時に確認しにくくなる

普通郵便には、メルカリ便のような取引画面上の追跡機能はありません。

荷物が届かない場合は、日本郵便へ調査を依頼することもありますが、その際には、

  • いつ発送したのか
  • どこから発送したのか
  • 荷物の特徴
  • 宛先や差出人に関する情報

などを確認することになります。

差出人情報を記載しない発送方法では、こうしたトラブル時の確認材料も少なくなります。

問題なく届けば終わりではなく、届かなかった場合まで考えて発送方法を選ぶことが大切です。

定形外郵便でも同じ?

定形外郵便を利用する場合も、メルカリ上の考え方は同じです。

メルカリ公式では、

差出人情報を記載せずに発送すること(匿名配送以外)

を禁止しています。

そのため、普通郵便のうち定形郵便か定形外郵便かにかかわらず、匿名配送ではない方法で発送する場合は差出人情報を記載しておきましょう。

「定形外郵便なら住所を書かなくてもよい」という意味にはなりません。

住所を知られたくないならメルカリ便を使う

出典:メルカリ

購入者に氏名や住所を知られたくない場合は、差出人情報を省略するのではなく、匿名配送を利用するのが基本です。

メルカリでは、

  • らくらくメルカリ便
  • ゆうゆうメルカリ便

など、匿名配送に対応した発送方法があります。

匿名配送を利用すれば、取引相手に住所や氏名を知らせずに発送できます。

また、配送方法によっては、

  • 追跡
  • 配送状況の確認
  • 補償

などにも対応しています。

普通郵便より送料が高くなるケースはありますが、住所を公開したくないのであれば、「普通郵便+差出人情報なし」ではなく匿名配送を選ぶのが適切です。

発送方法ごとの送料やサイズ、匿名配送の可否については、以下の記事でもまとめています。

▶︎【メルカリ】発送完全ガイド|発送期限・発送通知・届かない時の対処法まで解説

普通郵便で発送するときに確認したいこと

普通郵便を使う場合は、発送前に次の点を確認しておくと安心です。

  • 宛先の住所・氏名に誤りがないか
  • 自分の差出人情報を記載したか
  • 切手料金に不足がないか
  • 商品が配送中に破損しないよう梱包できているか
  • 追跡や補償が必要な商品ではないか

特に高額商品や、紛失すると困る商品については、普通郵便以外の発送方法も検討した方がよいでしょう。

送料だけで決めるのではなく、商品の価格やトラブル時の対応まで含めて発送方法を選ぶことが大切です。

記事のまとめ

メルカリで普通郵便を利用する場合、自分の住所や名前などの差出人情報を記載せずに発送することは避けましょう。

メルカリ公式では、

差出人情報を記載せずに発送すること(匿名配送以外)

が禁止行為として明記されています。

そのため、

  • 普通郵便だから住所を書かなくてもいい
  • 名前だけ書けば問題ない
  • 商品が届けば問題ない

と考えるのはおすすめできません。

また、差出人情報がないと、配達できなかった場合の返送や配送トラブル時の確認が難しくなる可能性もあります。

購入者に住所や氏名を知られたくない場合は、差出人情報を省略するのではなく、匿名配送に対応したメルカリ便を利用するのが基本です。

差出人情報がない商品を受け取った場合は、メルカリの禁止行為に該当するため、必要に応じて事務局へ相談してよいでしょう。

発送方法について迷った場合は、送料だけでなく、

  • 匿名配送
  • 追跡
  • 補償
  • 商品価格

なども含めて選ぶことをおすすめします。

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  • 売れやすくするコツ
  • トラブルを避ける考え方
  • メルカリの最新情報
  • 視聴者さんからいただいた相談への回答

など、一般のフリマ利用者向けに分かりやすく解説しています。

記事とあわせて見ていただくと、より理解しやすくなると思います。

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