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メルカリ・ラクマ・Yahoo!フリマ、どう使い分けていますか?
フリマアプリは、販売手数料や売れやすさがそれぞれ異なります。
3社の特徴とおすすめの使い分け方を、実際の利用経験をもとに解説しています。
メルカリを始めたばかりの頃は、何を基準に売買すればいいのか分からず、後から「先に知っておけばよかった」と感じることがあります。
たとえば、1万円前後の価値があるCDを相場を知らず1,000円で売ってしまったら、しばらく後悔するでしょう。
実際、私も似た経験があります。
そこで本記事では、10年以上フリマアプリを使ってきた経験から、メルカリ初心者のうちに知っておきたいことを6つに絞って紹介します。
- 売る前・買う前に相場を確認する
- 検索の絞り込み機能を使う
- 必要ならブロック機能を使う
- メルカリ便を一度使ってみる
- Yahoo!フリマなど他サービスも使い分ける
- 売れない商品をいつまで出品するか決める
すべて最初から完璧に覚える必要はありません。
ただ、知っているだけで避けられる失敗も多いので、今後使いながら思い出してもらえれば十分です。

この記事を書いている人です。フリマアプリの新機能や売り方、トラブル対策などを発信中。YouTubeでは約2万人の方に登録いただいています。
1:売る前・買う前に相場を確認する

メルカリで避けたい失敗の代表例が、
- 安く売りすぎた
- 相場より高く買ってしまった
というものです。
どちらも、事前に相場を確認することで防ぎやすくなります。
同じ商品名で検索して、現在の出品価格だけでなく、実際に売れた商品の価格も確認してみましょう。
ただし、同じ商品でも状態や付属品によって価格は変わります。
- 新品か中古か
- 傷や汚れがあるか
- 箱・説明書などが揃っているか
- 限定版・通常版などの違いはないか
まで含めて比較することが大切です。
詳しい調べ方は、メルカリで相場を調べる方法で解説しています。
2:検索の絞り込み機能を活用する

メルカリには大量の商品が出品されているため、そのまま検索すると目的の商品以外も多く表示されます。
そこで使いたいのが絞り込み機能です。
たとえば「ZARA」と検索するだけでは、メンズ・レディースだけでなく、靴やバッグなども混ざって表示されます。
レディースのMサイズのジャケットを探しているなら、
- カテゴリー:レディースのジャケット
- ブランド:ZARA
- サイズ:M
などを指定すれば、かなり探しやすくなります。
ほかにも商品の状態や配送方法などを絞り込めるので、目的の商品が見つからないときは条件を調整してみましょう。
3:必要ならブロック機能を使う

メルカリにも、SNSと同じようにブロック機能があります。
特定の相手との取引を避けたい場合に使えるため、無理にすべての利用者と付き合う必要はありません。
たとえば、
- 何度断っても値下げを求めてくる
- 今後取引したくない相手がいる
- 特定ユーザーの商品を見たくない
といった場合です。
「ブロックするほどではないかな」と迷う人もいますが、フリマアプリは無理をして取引する場所ではありません。
使い方や注意点については、メルカリのブロック機能を解説した記事も参考にしてください。
4:メルカリ便を一度使ってみる

メルカリ初心者ほど、使い慣れた普通郵便などを選びたくなるかもしれません。
ただ、メルカリ便には初心者にとって使いやすいメリットがあります。
- 追跡できる
- 匿名配送に対応している
- 宛名を書く必要がない
- コンビニや郵便ポストなどから発送できる方法がある
- 配送トラブル時にサポートを受けられる
もちろん、商品によっては普通郵便などの方が送料を抑えられる場合もあります。
そのため、すべての商品でメルカリ便を使う必要はありません。
まずは1回使ってみて、発送のしやすさや安心感を確認してから使い分けるのがおすすめです。
5:メルカリ以外のフリマアプリも使い分ける

フリマアプリはメルカリだけではありません。
特に、高額商品や人気商品を売るときは、Yahoo!フリマなど他サービスの条件も確認してみましょう。
販売手数料やキャンペーン、売れやすさはサービスごとに異なります。
そのため、
- まずメルカリに出す
- 売れにくければYahoo!フリマも試す
- 高額商品は手数料の違いも比較する
といった使い分けができます。
最初からすべてのフリマアプリを使いこなす必要はありませんが、「メルカリ以外にも選択肢がある」と覚えておくだけでも役立ちます。
Yahoo!フリマの始め方については、こちらの記事で解説しています。
6:いつまで出品するか決めておく

不用品処分が目的なら、特に覚えておいてほしいのが「売れない商品をいつまでも出品し続けない」という考え方です。
メルカリにはさまざまな商品が出品できますが、需要がなければ売れません。
しかも出品中の商品は「もしかしたら売れるかも」と考えてしまい、捨てたり譲ったりしにくくなります。
そこで、自分なりの出品期限を決めておくのがおすすめです。
- 期間:3か月売れなければ別の方法を考える
- 反応:1か月で「いいね!」が付かなければ見直す
- 利益:手間に対して売上が少なすぎるなら出品しない
期限は2週間でも半年でも構いません。
大切なのは、「売れるまでずっと置いておく」以外の選択肢を用意しておくことです。
売れなかった商品は宅配買取へ回す方法もある
出品期限を過ぎたからといって、必ず捨てる必要はありません。
本やゲーム、フィギュアなど、買取対象になる商品なら宅配買取へ回す方法もあります。
私自身、
- 高く売れそうな商品:メルカリなどのフリマアプリ
- 長期間売れない・手間に見合わない商品:宅配買取
と使い分けることがあります。
メルカリより高く売れるとは限りませんが、1つずつ撮影・出品して売れるまで待つ必要がないのがメリットです。
実際に利用した流れや査定結果については、ブックオフ宅配買取を実際に使った体験談で紹介しています。
不用品処分が目的なら、「いくらで売れるか」だけでなく「いつまで手元に置くか」まで決めておくと、かなり使いやすくなります。
あとは使いながら覚えていけばOK

ここまで初心者のうちに知っておきたいことを紹介しましたが、最初からすべて覚える必要はありません。
今回紹介した内容は、使い続けていれば自然と身につくことも多いです。
ただし、
- 相場を知らず安く売る
- 送料を考えず出品する
- 売れない商品を何か月も抱える
といった失敗は、少し知識があるだけで避けられます。
分からないことが出てきたら、その都度調べる。
そのくらいの感覚で、少しずつメルカリに慣れていけば十分です。



