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ブログを始めるには、レンタルサーバー代などの費用がかかります。
「ブログを続けられるか分からないのに、最初からお金をかけるのは少し不安」と感じる方もいると思います。
そこで知っておきたいのが、ASPの「セルフバック」です。
セルフバックを利用すると、自分で対象の商品を購入したり、サービスへ申し込んだりすることで成果報酬を受け取れます。
利用する案件や条件によっては、結果としてブログを始めるためにかかった費用の一部、または全部を補える場合もあります。
この記事では、セルフバックの仕組みから実際の利用方法、利用するときの注意点まで紹介します。

この記事を書いている人です。フリマアプリの新機能や売り方、トラブル対策などを発信中。YouTubeでは約2万人の方に登録いただいています。
セルフバックとは?

セルフバックとは、ASPに掲載されている対象の商品やサービスを自分自身で利用し、条件を満たすことで成果報酬を受け取れる仕組みです。
通常のアフィリエイトでは、
- ブログで商品やサービスを紹介する
- 読者が広告リンクを経由する
- 商品の購入やサービスへの申し込みが行われる
- 成果条件を満たすと報酬が発生する
という流れになります。
一方、セルフバックでは、自分自身が商品を購入したりサービスへ申し込んだりすることで成果につながります。
例えば、
- 商品の購入
- 動画・音楽などのサービスへの申し込み
- クレジットカードの発行
- 資料請求
- インターネット回線などの申し込み
といった案件があります。
利用できる案件や報酬額はASPや時期によって異なります。
また、案件ごとに成果条件や対象外となる条件が設定されているため、申し込む前に必ず詳細を確認しましょう。
セルフバックを利用するメリット

セルフバックのメリットは、ブログにアクセスが集まっていない段階でも利用できることです。
通常のアフィリエイトで報酬を得るためには、記事を書いて読者に商品やサービスを紹介し、そこから購入や申し込みにつなげる必要があります。
ブログを始めた直後から、すぐにアクセスを集めて成果を出すのは簡単ではありません。
一方、セルフバックであれば、自分自身が対象の商品やサービスを利用して条件を満たすことで成果につながります。
また、セルフバックはアフィリエイトの仕組みを実際に体験できるという点でも役立ちます。
自分で商品やサービスを利用してみることで、
- どのような商品・サービスを紹介できるのか
- どのような条件で成果になるのか
- 成果が発生してから確定するまでどのような流れなのか
といった仕組みを確認できます。
さらに、実際に利用した商品やサービスであれば、その体験をもとにブログ記事を書くこともできます。
セルフバックで終わらせるのではなく、自分の体験をブログのコンテンツとして活用できるのもメリットです。
セルフバックでブログの初期費用を補える場合もある

WordPressブログを始める場合、レンタルサーバーなどの費用がかかります。
ブログを始めたばかりの段階では収益が発生するとは限らないため、この初期費用を負担に感じる方もいるでしょう。
そこで、ASPへ登録したらセルフバックの対象案件を一度確認してみるのがおすすめです。
案件によって報酬額は異なりますが、自分が利用しようと思っていた商品やサービスが対象になっていれば、セルフバックを利用することで報酬を受け取れる可能性があります。
複数の案件を利用した結果、ブログを始めるためにかかった費用の一部、または全部を補えることもあります。
ただし、セルフバックを利用すれば必ずブログの初期費用を回収できるわけではありません。
報酬額や成果条件は案件によって異なり、条件を満たさなければ成果として確定しない場合もあります。
また、初期費用を取り戻すことだけを目的に、必要のない商品を購入したり、使う予定のないサービスへ申し込んだりする必要もありません。
まずは、
「もともと購入・利用を考えていたものがセルフバックの対象になっていないか」
という視点で探してみるとよいでしょう。
次からは、A8.netを例に実際のセルフバックの利用方法を紹介します。
A8.netでセルフバックを利用する方法
ここからは、A8.netを例にセルフバックを利用する流れを紹介します。
A8.netには「セルフバック」という専用ページが用意されており、対象の商品やサービスを検索して申し込むことができます。
大まかな流れは次のとおりです。
- A8.netへログインする
- セルフバックのページを開く
- 利用したい商品・サービスを探す
- 成果条件・否認条件を確認する
- セルフバックページから申し込む
- 条件を満たすと成果が反映される
順番に確認していきましょう。
A8.netにログインしてセルフバックを開く

まずはA8.netへログインし、「セルフバック」のページを開きます。
セルフバックのページでは、対象となっている商品やサービスをカテゴリーやキーワードなどから探せます。
すでに利用したい商品・サービスが決まっている場合は、検索して対象になっているか確認してみましょう。
利用したい案件を探す

セルフバックには、さまざまなジャンルの案件があります。
気になる案件を見つけたら、すぐに申し込むのではなく、まずは詳細を確認してください。
特に重要なのが、
- 成果報酬
- 成果条件
- 否認条件
- 申込期限などの条件
です。
同じような商品・サービスでも、案件によって条件は異なります。
「申し込めば必ず報酬がもらえる」というものではないため、どのような条件を満たせば成果になるのか確認してから利用しましょう。
成果条件・否認条件を確認する

セルフバックを利用するときに、特に確認しておきたいのが成果条件と否認条件です。
例えば、案件によっては、
- 初めて利用する人のみ対象
- 指定されたプランへの申し込みが必要
- 申し込み後、一定の条件を満たす必要がある
- キャンセルや返品をすると対象外
- 過去に利用したことがある場合は対象外
などの条件が設定されていることがあります。
条件は案件ごとに異なるため、必ず申し込み前に確認してください。
また、申し込み後に条件を確認できなくなる場合などに備えて、利用時点の成果条件・否認条件をスクリーンショットで残しておくと安心です。
セルフバックページから申し込む

条件を確認して問題がなければ、セルフバックページにある専用ボタンから商品・サービスのページへ移動して申し込みます。
ここで重要なのは、必ずASPのセルフバックページを経由して申し込むことです。
先に公式サイトを検索して、そのまま商品を購入したりサービスへ申し込んだりしても、セルフバックの成果として計測されない可能性があります。
利用するときは各ASPが指定している手順に従いましょう。申し込み後、成果条件を満たして承認されると報酬が確定します。

なお、申し込んですぐに報酬が確定するとは限りません。
成果が反映されるまでの期間や確定までの流れも案件によって異なるため、詳細は各案件の条件を確認してください。
セルフバックにはどんな案件がある?

セルフバックで利用できる案件は時期によって変わります。
例えば、
- ネットショップでの商品購入
- 動画・音楽などのサービス
- インターネット回線
- クレジットカード
- 銀行・証券などの金融サービス
- 資料請求
などがあります。
商品購入の場合は購入金額の一部が報酬になるものもあれば、サービスへの申し込みなどで一定額の報酬が設定されているものもあります。
報酬額だけを見ると魅力的な案件もありますが、セルフバックのためだけに不要な商品を購入したり、必要のないサービスへ申し込んだりする必要はありません。
まずは自分がこれから購入しようと思っている商品や、利用を検討しているサービスが対象になっていないか確認してみるのがおすすめです。
実際に使ってみて紹介したいと思った商品・サービスがあれば、その体験をブログ記事に活かすこともできます。
セルフバックを利用するときの注意点

セルフバックは便利な仕組みですが、利用するときはいくつか注意点があります。
成果条件と否認条件を必ず確認する
同じセルフバックでも、成果が認められる条件は案件ごとに異なります。
申し込む前に成果条件と否認条件を確認し、自分が条件を満たせる案件なのか確認してください。
報酬額だけを見て申し込むのは避けた方がよいでしょう。
必ず指定されたページから申し込む
セルフバックは、ASPが指定しているページを経由して申し込む必要があります。
別のサイトや検索結果などから申し込んだ場合、成果として計測されないことがあります。
申し込み方法についても、各ASPや案件の案内を確認してください。
すでに利用しているサービスは対象外になる場合がある
セルフバックでは「新規申込」などが成果条件になっている案件があります。
その場合、すでに利用しているサービスへ改めて申し込んでも成果の対象にはなりません。
「初回のみ」「新規利用者のみ」といった条件がないか確認しておきましょう。
報酬が必ず確定するわけではない
セルフバックページから申し込んでも、成果条件を満たしていなければ報酬が確定しない場合があります。
また、申し込み後のキャンセルなどが否認条件に該当するケースもあります。
「申し込んだ=報酬がもらえる」と考えず、成果が確定するまではASPの管理画面などで状況を確認しておきましょう。
記事のまとめ

セルフバックは、自分で対象の商品やサービスを利用し、成果条件を満たすことで報酬を受け取れる仕組みです。
ブログを始めたばかりでアクセスが少ない段階でも利用でき、案件によってはブログ開設にかかった費用の一部または全部を補える場合があります。
ただし、報酬を得ることだけを目的に不要なサービスへ申し込む必要はありません。
まずはASPに登録して、
「これから利用しようと思っている商品やサービスがセルフバックの対象になっていないか」
を確認してみるとよいでしょう。
また、実際に利用した商品やサービスは、その経験をブログの記事として活用することもできます。
セルフバックをブログ収益化のゴールと考えるのではなく、ASPやアフィリエイトの仕組みを知り、これから記事を書いていくための一つのきっかけとして活用してみてください。
セルフバックまで体験したら、次は実際にブログの記事を書いていきましょう。
「でも、何を書けばいいのか分からない」という方もいると思います。
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私自身も、メルカリで経験したことをもとに多くの記事を書いてきました。
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