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ホームビデオはYouTubeに投稿すべき理由【最強のクラウドストレージ】

携帯を持った母から「こっち向いて」と言われても無表情で返す。そんな少年時代に絶望している。親への無礼ではなく、16歳の私の笑顔がどんな表情なのか、思い出したくても資料がないのだ。

今になって親の心境を察した訳だが、スマホ普及した現代なら鮮明な記憶を無料で半永久的に残すことができる。その手法を紹介しよう。答えはYouTubeにある。

きゃたぬき
きゃたぬき

きゃたぬきです。TwitterYouTubeもやっています。

意識高い人の「撮影するな」を間に受けない

さて巷では

スマホ撮影してる素人って馬鹿だよね。撮影に気を取られて「今」を楽しめてない

みたいな風潮あるけど間に受けてはいけない。誰もが体験してるだろうが思い出しかない状態は、いずれ後悔するし取り返しがつかない。

トトロ、本当にいたもん!

と証拠を残すために撮影するのだ。愛犬が亡くなった私は映像の少なさに後悔し続けている。

もちろん撮影に気を取られた結果、現実を見ないのは本末転倒。子どもの運動会をiPhoneに全て収めた友人は、娘の躍動を目に焼きつけてない事にボロボロ涙していた。

両方ともやれ

撮影しすぎればイベントを楽しめない。だが逆に全く撮らないと記録資料がなくて後悔する。この解決策はシンプルで、体験を楽しみながら記録撮影を行えばいい。ネットは極論 VS 極論になりがちだけど、実際グラデーション的な答えが多い。両方やれ。

ビデオを優先すべき理由

では写真と映像をたくさん撮るぞ!となりそうだが画像は二の次。可能な限りビデオ撮影を優先するよう助言したい。理由は主に2つ

  1. スマホが進化したから
  2. 下手でもそれなりの質になる

スマホが進化したから

ガラケー世代には信じられないが「スマホ」という軽いのに高画質ビデオ撮影でき、すぐ視聴できる夢のデバイスが手元にある。見る度ケーブルをTVに繋ぐ必要などないのだ。

また本体容量が増えたことも大きい。昔の携帯なら

ビデオは映像荒いくせに容量使うからゼッタイ無理!

となるが、今は標準でも64GB以上ある。これは一般的なビデオなら10時間入るサイズだ。

容量が多いから気軽に撮影でき、どこでも確認できる。そんなスマホで撮影しない理由があるだろうか。いや、ない。

下手でもそれなりの質になる

また、ブレや構図など技術に左右されやすい写真と異なり、情報量が多いビデオなら撮影者のテクニック不足を補える。

  • 写真:ピンボケでは思い出せない
  • 映像:映っていれば良い

という感じ。また、見るに耐えない映像でも音さえ入っていれば楽しめるものだ。

スクショが写真クオリティ

何なら最近のスマホ映像は切り取るだけで「写真」になる。そりゃ撮影に慣れた人にとって鼻くそレベルだが、思い出す資料として何ら困らない。


当たり前のことを言うがコンテストに出すわけじゃない。あなたが満足すれば良いのだ。

とりあえず撮っとけ

なんて崎陽軒の醤油さしと同じ位、気軽にビデオ撮影を行えばいい。

ビデオの弱点

ただビデオ撮影には(技術面以外に)大きく2つの欠点がある。

  • 容量が大きすぎる
  • クラウドストレージの料金が高い

やっぱ容量が大きい

今のスマホは本体容量も多い、とはいえ一般的な設定(1080pHD/60fps)でも1分あたり100MBとビデオは容量を喰らう。いま主流の128GBモデルなら16時間しか保存できない計算だ。決して少なくないが、2年以上使うスマホなら多くもない。

加えて、各種アプリやら画像でもスマホ容量を圧迫するため、ビデオに使えるのは(128GBなら)実質10時間程度と思って良い。これは1年の思い出を保存するには少なすぎ。子育て世代なら絶望するだろう。

何なら機種変のたびにデータ移行するため、前回32GB使っていたなら新しいスマートフォンも最初から32GB埋まっている状態。整理しない限り、データは減らないのだ。

クラウドの料金が高い

じゃあ古いビデオをiCloudに保存すればいいじゃん!

となりそうだけど料金が高すぎる。

例えばApple製品のiCloud。無料の5GBなら50分が限界だし、2TBプランなら約320時間(13日分)ほど保存できるが常に月額1,300円を取られ続ける。ちなみにGoogle one(類似サービス)も同額。さすがGAFAM

簡単にバックアップできる反面、クラウドは整理するのが面倒だし消すのも怖くなる。結果893のショバ代が如く定額を吸われ続けてしまう。年額にして15,600円を安いと思うなら構わないが、私には高すぎるので却下。

SSDとかダメ?←理論上は…

鋭い人なら

クラウドよりSSDを買えばいいんでしょ?

と感じるだろう。理屈は正しいが、実際やった上でオススメしない。なぜなら保存した動画を見返すのが面倒すぎるからだ。

こんな感じでも見返しますか?って話

クラウドは高いけど使い勝手に優れる。撮影日時で並び替えたり「カフェ」と検索するだけで該当画像のみ表示できたりする。だがSSDだと(ある程度)手動で探すことになるし、参照時に毎度ケーブルを繋がないといけない。

撮ったけど面倒だから見返した事がない

とはビデオカメラ保有者の言葉。当時のカメラ〜TVを繋ぐ動作が、スマホ〜SSDに変わったに過ぎない。

何よりSSDは壊れたら終わる。クラウドならスマホが壊れても再度ログインすれば見返せるが、SSDは破損リスクを抱えている。一応言っておくと、SSDバックアップ用SSDを買うなら最初からクラウドで良い。

YouTubeに保存せよ

つまり、容量が大きく保存先に困るからビデオ撮影できない人が多いのだ。そこで本記事は保存先としての「YouTube」を推奨したい。実はユーチューバーにならなくても使える、最強のクラウドストレージなのだ。

たまにある、目的不明の動画

現に、誰がアップしたか分からない飼い猫の動画が数十万再生されている現象を見た事があるだろう。あれら投稿者もストレージのつもりで思い出を保存しているのだ。多分。

そんなYouTubeの特徴を具体的に挙げると

  • 物理的に消えない
  • 4K・HD画質とも保存
  • 再ダウンロードできる
  • 容量が実質無制限っぽい*
  • (YouTube内で)倍速視聴できる
  • 無料
  • 無料
  • 無料

と、2TBのiCloudと同じことが無料で可能。

もちろん後述するが、非公開設定にすれば誰にも見られず自分専用の動画保管庫として使える。また、家族や友人にだけ見せる設定も可能。方法は後述。

*容量について具体的な制限は発表されていません。ただ参考までに私のチャンネルは10分超えの動画を300本、HIKAKIN TVが3000本以上投稿してるので、同程度は許容されているでしょう。

他の保存方法について

本記事では割愛するが、その他の無制限な保存方法を幾つか紹介する。

(Apple製品)共有アルバムを使う

Appleの「写真」にある共有アルバムなら無制限のストレージとして使えます。ただし画像はともかく、動画は最大720pに画質が落ちたり、1つのアルバムにつき最大数が決まってるなど制約があります。詳細はググって下さい。

(写真)Amazon Photo

Amazon Prime会員の特典である「Amazon Photo」は写真のみ無制限アップロード可能。知名度は低いですが「Primeビデオ」だけ使ってる人なら今すぐ使えます。ぜひ検討を。

YouTubeに投稿する方法

最後にYouTubeへ投稿する方法を紹介する。なお動画解説がより理解しやすいので、合わせて確認してほしい(下記タップしてジャンプ

動画をアップロードする
YouTube上から動画を見る

YouTubeアプリ「マイページ」から「作成した動画」をタップ。見たい動画を選択するだけ。

自分のビデオがYouTubeで視聴可能に。終了

(解説動画)スマホの場合

(解説動画)PCの場合

必ず【非公開】で投稿すること

解説動画内でも触れたが、投稿時は【非公開】または【限定公開】にしておこう。違いは下記

  • 非公開:自分以外に視聴されない
  • 限定公開:動画URLを知ってる人は視聴できる

アプリ版の場合、画像の手順でURLをコピーすれば視聴できる。離れた家族や友人に動画を共有しよう。

細かな注意点

非公開で動画投稿するにしても、以下の注意点は必ず守ろう

  • 公序良俗に反しない
    • 子どもが上半身裸で遊んでる映像とか
  • 著作権等に違反しない
    • 録画した番組、店内BGMなど

総括:思い出を取りまくろう

冒頭でも話したが、撮影に気を取られてイベントを楽しめないのは本末転倒。だが何も記録がなければ振り返ることができない。

極端な思考にならず、自分なりに塩梅を探りつつ撮影し、ビデオをYouTubeで保存しまくってほしい。

その結果がこれ

家族と過ごした部分は切り取って投稿した。評判はすこぶる悪い。

YouTubeチャンネルもあります

チャンネルでは、一般フリマユーザー向けに

  1. イライラしない考え方
  2. ちょっと売れやすくなるコツ
  3. 知っておくと便利な情報

などを定期的に発信しています!

また、今回のように皆さんの素朴な疑問に、できるだけ回答する企画もあります。

◆きゃたぬきのYouTubeチャンネルはこちら!

以上、参考になれば幸いです。

それじゃあ、また!

参考文献

【スマホで簡単に】YouTubeチャンネル作成や動画投稿方法などをご紹介! | 家電小ネタ帳 | 株式会社ノジマ サポートサイト
https://www.nojima.co.jp/support/koneta/97328/