【おすすめ】メルカリの出金手数料を0円にする方法

【メルカリ】悪い評価は取り消せる?現在のルールと過去の削除事例

〈景品表示法に基づく表記〉当サイトはアフィリエイトプログラムによる広告収益を得ています。

【比較】フリマアプリ3社の使い分け方を解説

メルカリとは異なる魅力も!詳しくはこちら

▶︎ フリマアプリ3社の違い・おすすめの使い分け

メルカリで納得できない「残念だった」評価を付けられると、

事務局に問い合わせれば削除してもらえるのでは?

と考える人もいるでしょう。

結論から言うと、現在のメルカリでは、評価内容に納得できないという理由だけで、事務局に評価を変更・削除してもらうことは原則できません。

以前は、事務局への問い合わせによって悪い評価が削除されたという報告もありました。しかし、現在は評価に関する仕組みが変更され、事務局の対応方針も以前より明確になっています。

この記事では、

  • 現在の評価変更・削除のルール
  • 悪い評価に納得できない場合の対処法
  • 事務局へ相談する意味があるケース
  • 過去に評価が削除された利用者の体験談

をまとめて解説します。

なお、記事内で紹介する体験談には、現在の評価変更機能が追加される前の事例が含まれています。

同じ理由で問い合わせても、現在も評価が削除されるとは限りません。悪い評価を必ず消せる裏技ではない点を、あらかじめご了承ください。

メルカリの評価制度全体について知りたい方は、まず「メルカリ評価完全ガイド」をご覧ください。

▶︎【メルカリ】評価完全ガイド|仕組み・悪い評価・コメント・受取評価をまとめて解説

結論:事務局に悪い評価を削除してもらうのは難しい

現在のメルカリでは、不当だと感じる評価を受けたとしても、事務局に問い合わせるだけで変更・削除してもらうことは原則できません。

メルカリの公式ガイドでは、利用者間の評価が適切かどうかを事務局が判断することはできないため、問い合わせても事務局による評価の変更や削除はできないと案内されています。

例えば、

  • 取引メッセージを送らなかった
  • 受取評価が遅いと言われた
  • 評価コメントに具体的な理由がない
  • 自分としては問題なく取引したつもりだった

といった理由で「残念だった」を付けられても、それだけで事務局に削除してもらえるとは限りません。

自分に非がないと感じるケースでも、評価した人との認識や価値観が異なる可能性があるためです。

以前は削除されたという体験談もありますが、現在も同じ対応が受けられるとは考えない方がよいでしょう。

「評価した本人」なら悪い評価を変更できる

現在のメルカリでは、評価した本人が取引画面から評価を見直せるようになっています。

変更できる内容は、次のとおりです。

  • 「残念だった」から「良かった」への変更
  • 投稿済みの評価コメントの削除

一方、次の操作はできません。

  • 「良かった」から「残念だった」への変更
  • 削除した評価コメントの復元
  • 評価コメントの書き換え
  • 新しい評価コメントの追加

つまり、悪い評価を受けた側が自分で削除することはできません。

評価を変更してもらいたい場合は、評価を付けた取引相手に対応してもらう必要があります。

評価変更機能の詳しい使い方や注意点については、以下の記事で解説しています。

▶︎メルカリの評価は変更できる?コメント削除・低評価は消せる?

評価変更を相手にお願いしてもよい?

納得できない評価を受けた場合、取引相手に冷静に相談することもできます。

例えば、明らかな誤解によって悪い評価を付けられた場合は、次のように伝えられます。

このたびはお取引いただき、ありがとうございました。

評価コメントを確認したところ、○○について認識の相違があるように感じました。

実際には○○のように対応しておりますので、可能でしたら評価内容をもう一度ご確認いただけないでしょうか。

もちろん、最終的なご判断はお任せいたします。

大切なのは、評価の変更を当然の権利として要求しないことです。

メルカリでは、取引相手に評価変更を強要する行為が禁止されています。

何度もメッセージを送ったり、

  • 「評価を変えなければ通報する」と脅す
  • 変更するまで連絡を続ける
  • 別の商品ページからコメントする
  • 別のアカウントから接触する

といった行動を取ったりするのは避けましょう。

一度お願いして断られた場合や、返事がない場合は、それ以上連絡しない方が安全です。

事務局へ問い合わせる意味があるケース

評価内容に納得できないだけでは、事務局による変更や削除は期待できません。

ただし、評価コメントに個人情報が記載されている場合は、事務局へ問い合わせることが案内されています。

例えば、次のような情報です。

  • 本名
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 勤務先や学校
  • 取引相手を特定できる情報

評価コメントは、メルカリを利用している他のユーザーからも確認できます。

そのため、個人情報やプライバシーに関する内容が書かれていた場合は、放置せず事務局へ問い合わせましょう。

また、評価コメントに誹謗中傷や差別的な表現などが含まれている場合も、禁止内容に該当する可能性があります。

ただし、この場合も「悪い評価そのものが必ず削除される」とは限りません。

事務局が内容を確認したうえで、

  • 評価やコメントへの対応
  • 相手への警告
  • 利用制限
  • 対応なし

などを判断すると考えられます。

事務局への問い合わせ方法

現在のメルカリでは、困っている内容に対応するガイドを開き、そのページ下部にある「お問い合わせはこちら」から連絡する形式になっています。

基本的な流れは次のとおりです。

  1. メルカリのヘルプセンターを開く
  2. 困っている内容に関するガイドを探す
  3. ガイドの内容を確認する
  4. 解決しなければページ下部へ進む
  5. 「お問い合わせはこちら」を選択する

問い合わせる際は、該当する取引の商品IDと、問題となっている評価コメントの内容を伝えます。

商品IDは、取引画面などに表示される「m」から始まる文字列です。

問い合わせ文の例

該当する取引の評価コメントに、私の個人情報にあたる○○が記載されています。

評価コメントは他の利用者からも閲覧できるため、削除などの対応をご確認いただけないでしょうか。

商品ID:m○○○○○○○○

誹謗中傷などを報告する場合は、感情的な説明を長く書くよりも、

  • どの表現が問題なのか
  • どのルールに抵触する可能性があるのか
  • どのような対応を希望するのか

を具体的に伝えた方が分かりやすくなります。

ただし、「自分に非がない」と主張するだけでは、評価を削除してもらえるとは限りません。

過去には悪い評価が削除された事例もある

ここからは、以前YouTubeやアンケートを通じて寄せられた体験談を紹介します。

ただし、以下は現在の評価変更機能が追加される前の事例を含みます。

当時は事務局への問い合わせによって削除されたとしても、現在も同じ対応が行われるとは限りません。

「この条件なら削除できる」という基準ではなく、過去の対応事例としてご覧ください。

削除された事例

ケース1:評価コメントに誹謗中傷が書かれた

ミスしたとはいえ、理由にならないほどの誹謗中傷を評価コメントに書かれました。内容があまりにもひどかったので事務局に相談し、評価を削除していただきました。

過去には、評価コメントに誹謗中傷が含まれていたため、事務局へ相談したところ削除されたという報告がありました。

取引上のミスを指摘することと、相手を侮辱したり人格を攻撃したりすることは別問題です。

現在のメルカリでも、評価コメントに誹謗中傷やプライバシーを侵害する内容を記載することは禁止されています。

ただし、具体的にどのような対応が行われるかは事務局の判断となります。

ケース2:取引メッセージを送らなかったことで悪い評価を受けた

メッセージがなかったという理由で低評価を付けられました。理由を尋ねると「不愉快だった」「マナーがなっていない」と言われました。事務局に問い合わせたところ、評価が削除されました。

メルカリでは、取引メッセージの利用は任意です。

そのため、取引メッセージや購入時のあいさつがなかったことだけを理由に悪い評価を付けられ、以前は事務局への問い合わせによって削除されたという報告がありました。

ただし、現在は事務局が利用者間の評価の妥当性を判断しない方針を示しています。

したがって、無言による低評価は理不尽だから削除できる、とは考えない方がよいでしょう。

取引メッセージは必須ではありませんが、相手に安心してもらうために簡単なあいさつを送ること自体は問題ありません。

ケース3:受取評価が遅いことを理由に悪い評価を受けた

受取評価をしたところ、評価が遅いという理由で「残念だった」を付けられました。納得できず事務局へ問い合わせた結果、評価を非表示にしてもらえました。

過去には、受取評価の遅さを理由に付けられた悪い評価が、事務局への問い合わせによって非表示になったという報告もありました。

ただし、受取評価が遅いかどうかは、事情によって判断が分かれます。

例えば、

  • 商品の到着自体が遅れていた
  • 帰宅後に商品の状態を確認した
  • 家電などの動作確認に時間が必要だった
  • 商品に問題があり、出品者と相談していた

といった事情があれば、すぐに評価できないこともあります。

受取評価は、商品を受け取っただけでなく、中身や動作を確認してから行うものです。

一方で、問題がないことを確認したあとも長期間評価しなければ、相手を不安にさせる可能性があります。

事情があって確認に時間がかかる場合は、取引メッセージで一言伝えておくと、トラブルを避けやすくなります。

ケース4:理由が書かれていない悪い評価を受けた

「残念だった」を付けられましたが、評価コメントには「ありがとうございました」としか書かれていませんでした。事務局に問い合わせたところ、評価を削除してもらえました。

過去には、悪い評価の具体的な理由が書かれていないケースでも、事務局に問い合わせた結果、削除されたという報告がありました。

ただし、現在は「低評価の理由がない」というだけで削除してもらえるとは限りません。評価コメントの入力自体が必須ではないため、無言で「残念だった」を付けることもシステム上は可能です。

理由が分からない悪い評価は納得しにくいものですが、それだけでは禁止行為と判断できない可能性があります。

取引相手に確認する場合も、一度だけ冷静に尋ねる程度にとどめましょう。

過去のアンケート結果は現在の成功率ではない

チャンネルのアンケートより

過去に実施したアンケートでは、回答者の約3割が「悪い評価を削除してもらった経験がある」と回答していました。

この結果を見ると、

問い合わせれば3割程度の確率で削除できる?

と考えてしまうかもしれません。

しかし、このアンケートは現在の評価変更機能が追加される前の回答を含んでいます。

また、削除された時期や理由、評価コメントの内容、問い合わせ方法などの条件も統一されていません。

そのため、現在の削除率や成功率を示すデータとしては使えません。

あくまで、

過去には事務局への問い合わせによって評価が削除された利用者もいた

という体験談として受け止めてください。

悪い評価が変更されなかった場合の対処法

取引相手が変更に応じず、事務局にも対応してもらえなかった場合、こちらから評価を消す方法はありません。

その場合は、次のように対応しましょう。

同じトラブルを繰り返さない

評価コメントに具体的な指摘が書かれている場合は、自分に改善できる部分がないかを確認します。

理不尽な内容だと感じても、今後の取引で同じ誤解が起きないように、

  • 商品説明を具体的にする
  • 発送予定を明確にする
  • 商品状態を写真で詳しく見せる
  • 必要に応じて取引メッセージを送る
  • 受取評価に時間がかかる場合は相手へ伝える

といった対策はできます。

相手の評価を全面的に認める必要はありませんが、再発防止に使える部分だけ取り入れるとよいでしょう。

相手への連絡を繰り返さない

評価の変更を断られたあとも連絡を続けると、かえってトラブルが大きくなる可能性があります。

取引完了後に別の商品へコメントしたり、別のアカウントやSNSを使って接触したりするのは避けましょう。

悪い評価を1件消すために、自分が警告や利用制限を受けては本末転倒です。

最新100件から外れるまで取引を続ける

メルカリのプロフィールに表示される取引評価は、最新100件です。

そのため、悪い評価が変更・削除されなくても、その後に良い評価を重ねて最新100件から外れれば、プロフィール上では非表示になります。

完全にデータが削除されるとは限りませんが、他の利用者から見える評価欄を整えることは可能です。

詳しい仕組みについては、以下の記事をご覧ください。

▶︎メルカリの悪い評価はいつ消える?100件で非表示になる仕組みと注意点

悪い評価が1件あっても過度に気にしなくてよい

「残念だった」が1件付くと、今後まったく売れなくなるのではないかと心配する人もいます。

しかし、取引全体の大半が「良かった」であれば、悪い評価が1件あるだけで利用できなくなるわけではありません。

購入希望者も、評価の件数やコメントの内容を含めて総合的に判断します。

悪い評価を受けた直後は不安になりますが、相手への反論や削除依頼にこだわりすぎるよりも、今後の取引を丁寧に続ける方が現実的です。


評価変更だけでなく、

  • 良かった・残念だったの違い
  • 評価コメント
  • 評価の変更方法
  • 100件表示の仕組み

など評価制度全体については、以下の記事でまとめています。

▶︎【メルカリ】評価完全ガイド|仕組み・悪い評価・コメント・受取評価をまとめて解説

記事のまとめ

メルカリの悪い評価は、事務局へ問い合わせれば必ず削除してもらえるものではありません。

現在のポイントをまとめます。

  • 事務局は評価が適切かどうかを原則判断しない
  • 評価した本人は「残念だった」から「良かった」へ変更できる
  • 投稿済みの評価コメントも、評価した本人が削除できる
  • 取引相手への評価変更の強要は禁止されている
  • 個人情報を含む評価コメントは事務局へ問い合わせる
  • 誹謗中傷などがあっても、対応内容は事務局が判断する
  • 過去の削除体験談が現在も再現できるとは限らない
  • 変更されない評価も、最新100件から外れればプロフィール上では非表示になる

以前は、取引メッセージがなかった、受取評価が遅かった、理由が書かれていなかったといったケースで、悪い評価を削除してもらったという報告がありました。

しかし、現在は評価した本人が見直す仕組みに変わっています。

まずは相手に一度だけ冷静に相談し、個人情報などの禁止内容があれば事務局へ問い合わせましょう。

それでも変更されない場合は、削除にこだわりすぎず、丁寧な取引を積み重ねていくことをおすすめします。

メルカリの評価の仕組みや受取評価、評価コメント、悪い評価への対処法をまとめて確認したい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

解説動画

過去に事務局への問い合わせで評価が削除された利用者の体験談は、以下の動画でも紹介しています。

現在の評価変更機能が追加される前の情報が含まれています。現在の公式ルールとは異なる部分があるため、本記事の内容とあわせてご確認ください。

参考文献

受取評価をしてくれない – メルカリ スマホでかんたん フリマアプリ https://www.mercari.com/jp/help_center/article/115/

アンケート:悪い評価を消した経験ありますか? https://www.youtube.com/post/UgkxFUhnygUPh6Ajd9OzNyPo3em-e_3S_zYl