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【Pixel 9 Pro】画面に緑の線!中古でも無料修理できた体験談【iCracked】

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Google Pixel 9 Proの画面に、突然緑色の縦線が表示されるようになりました。

画面の操作はできるものの、線は消えません。調べてみると、Googleが一部のPixel 9 Proを対象に、ディスプレイの延長修理プログラムを提供していることが分かりました。

そこで「iCracked Store グランフロント大阪」に修理を依頼したところ、無料でディスプレイを交換してもらえました。

しかも、今回のPixel 9 Proはソフマップで中古購入した端末です。

この記事では、実際の症状や無料修理の対象確認、予約方法、修理当日の流れ、費用や所要時間を紹介します。

きゃたぬき
きゃたぬき

この記事を書いている人です。フリマアプリの新機能や売り方、トラブル対策などを発信中。YouTubeでは約2万人の方に登録いただいています。

※2026年10月26日時点の体験談です。修理の可否や対応内容は端末の状態などによって異なります。

Pixel 9 Proの画面に緑色の縦線が出た

不具合が発生したのは、Google Pixel 9 Pro(128GB・Obsidian)です。

画面の右側に緑色の縦線が現れ、アプリや表示内容を切り替えても消えなくなりました。

黒い画面では緑線が目立つ

黒い背景では緑色の線がはっきり見えますが、白い背景では目立ちにくくなります。

動画の再生中も線は表示され、特に暗い映像では気になりました。

スクリーンショットには緑線が写らない

実際の画面には緑線が出ているのに、スクリーンショットには写りませんでした。

このことから、ディスプレイ側の不具合を疑いました。ただし、スクリーンショットだけで故障箇所を断定できるわけではありません。

Googleの延長修理プログラムで無料交換できる可能性がある

Googleは、一部のPixel 9 ProおよびPixel 9 Pro XLを対象に、ディスプレイの延長修理プログラムを提供しています。

対象となる主な症状は次のとおりです。

  • Pixel 9 Pro:ディスプレイの縦線、画面のちらつき
  • Pixel 9 Pro XL:ディスプレイの縦線

対象期間は最初の購入日から3年間。条件を満たせば、通常のメーカー保証が終了していても無料でディスプレイを交換できます。

ただし、画面のひび割れや水濡れなど、別の損傷がある場合は対象外になることがあります。

なお、Pixel 9(無印)やPixel 9aは、このプログラムの対象機種に含まれていません。

詳しい条件はGoogle公式「Pixel 9 Pro / 9 Pro XLの延長修理プログラム」で確認してください。

Google公式サイトで修理費用を確認した

Googleの修理申し込みページから、端末のIMEI(端末識別番号)を使って対象かどうかを確認しました。

「画面に線が表示される」という症状を選択すると、メーカー保証は終了しているものの、延長修理プログラムの対象になると表示されました。

修理費用の見積もりも0円でした。

ただし、この時点では無料修理が確定したわけではなく、実機検査で最終的に判断されます。

iCracked Store グランフロント大阪で修理を予約

今回は郵送修理ではなく、店舗への持ち込みを選びました。

利用したのは「iCracked Store グランフロント大阪」です。

修理部品の取り寄せに3日かかった

2026年10月21日(水)、Webサイトから予約しようとしたところ、部品の取り寄せに3日かかると案内されました。

当日の持ち込みはできなかったため、自分の予定も考慮して10月26日(月)に予約しました。

予約確認メールでは、修理の所要時間は約2時間と案内されていました。

修理前に店舗から電話があった

10月23日(金)、店舗から予約内容と症状を確認する電話がありました。

その際、無料修理の対象になるかは、実際に端末を検査しなければ判断できないと説明されました。

気になったのは、検査の結果、有料修理が必要になった場合です。

担当者によると、有料修理を希望しなければ断ることができ、端末を元に戻してもらう際の手数料も発生しないとのことでした。

※今回利用した店舗からの案内です。ほかの店舗でも同じ対応になるとは限りません。

修理前にバックアップを取っておく

事前の電話では、万が一に備えてデータをバックアップするよう案内されました。

画面交換でデータが消えることは基本的には考えにくいものの、保証はできないとのことです。

Googleのバックアップを実行した

Google Pixelでは、設定から端末データをGoogleアカウントへバックアップできます。

手順は次のとおりです。

  1. 「設定」を開く
  2. 「Google サービス」から「バックアップ」を開く
  3. バックアップする内容を確認する
  4. 「今すぐバックアップ」をタップする
  5. 最終バックアップ日時を確認する

今回、「その他のデバイスデータ」は24MBのバックアップが完了したと表示されました。

写真はAmazon Photos、動画は別途保存していたため、Googleフォトの有料プランには加入していません。

なお、Googleの標準バックアップですべてのアプリデータが保存されるわけではありません。LINEや認証アプリなどは、必要に応じて個別にバックアップしましょう。

修理モードを起動しようとしたが失敗した

Google Pixelには、修理時に個人データを保護する「修理モード」があります。

設定方法は次のとおりです。

  1. 「設定」を開く
  2. 「システム」→「修理モード」を選択する
  3. 画面の案内に従って開始する
  4. 画面ロックのPINなどを入力する
  5. 再起動が完了するまで待つ

詳しくはGoogle公式の修理モード解説を確認してください。

ところが、私のPixel 9 Proでは、PINを入力しても開始画面へ戻ってしまい、修理モードを起動できませんでした。

Google公式では2GB以上の空き容量が必要とされていますが、私の端末には約3.6GBの空き容量がありました。

店舗の担当者からは「最低容量よりもう少し余裕が必要なのかもしれない」と説明されました。ただし、原因は特定できていません。

結局、今回は修理モードを使わずに修理してもらえました。

修理モードが起動しない場合は、自己判断せず店舗へ相談してください。

【修理結果】中古のPixel 9 Proを無料で画面交換できた

2026年10月26日(月)、予約していた店舗へPixel 9 Proを持ち込みました。

結果として、Googleの延長修理プログラムが適用され、ディスプレイを無料交換してもらえました。

ソフマップで中古購入した端末でも修理できた

今回のPixel 9 Proは、ソフマップで中古購入した端末です。

中古品でも対象になるのか気になっていましたが、受付時に購入経路を確認されたり、購入証明書の提出を求められたりすることはありませんでした。

そのまま検査と修理が進み、費用は0円でした。

ただし、今回の結果だけで、すべての中古端末が無料修理の対象になるとは断定できません。

Google公式でも、修理時に所有権の証明を求める場合があると案内されています。

修理は約25分で完了した

予約確認メールでは約2時間と案内されていましたが、実際の修理は想像以上に早く終わりました。

作業内容所要時間
ディスプレイ交換約10分
修理後の動作確認など約15分
合計約25分

※当日の記憶に基づく概算です。店舗の混雑状況や端末の状態によって変わります。

修理費用は0円だった

修理後には、作業内容が記載された修理証明書を受け取りました。

通常のディスプレイ交換費用は約36,000円とのことでしたが、今回は延長修理プログラムによって全額が差し引かれ、支払いは0円でした。

項目金額
ディスプレイ交換費用36,800円
延長修理プログラムによる割引−36,800円
実際の支払額(税込)0円

また、担当者からは、交換したディスプレイに3か月間の保証が付くと案内されました。期間内に問題があれば店舗へ連絡するよう説明されています。

Google公式の延長修理プログラムでも、対象修理には90日間、または元の保証期間の残りのうち長い方の保証が適用されると案内されています。

修理後のPixel 9 Proはどうなった?

今回、修理モードを使わずに修理してもらいましたが、同じ対応で必ずデータが残るとは限りません。

修理前には必要なデータをバックアップしておきましょう。

まとめ:Pixel 9 Proに緑線が出たら無料修理の対象か確認しよう

今回は、ソフマップで中古購入したPixel 9 Proを、iCracked Store グランフロント大阪で修理しました。

結果は、ディスプレイ交換が無料、所要時間は約25分でした。

メーカー保証期間が終了していても、Googleの延長修理プログラムが適用されたのはありがたかったです。

ただし、同じ症状でも必ず無料修理できるとは限りません。

Pixel 9 ProやPixel 9 Pro XLの画面に縦線が出た場合は、まずGoogle公式の延長修理プログラムを確認してみてください。

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