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それぞれ特徴や売れやすい商品が異なるため、使い分けることで販売機会が広がります。
フリマアプリを始めようとすると、
- メルカリだけで十分?
- Yahoo!フリマ(旧PayPayフリマ)も使うべき?
- 楽天ラクマって実際どうなの?
と迷う人は多いです。
私自身、YouTubeでフリマ相談を1800件以上受けてきましたが、この手の質問は本当に多いです。そして実際に3社とも長年使ってきた上で、2026年現在の結論を先に言うと、出品は「基本メルカリ」でOKです。
初心者やトラブル回避を最優先するなら、基本はメルカリだけ使えば問題ありません。
ただし、
- 少しでも売上金を増やしたい
- 高額商品を売りたい
- ブランド品を扱う
のであれば、Yahoo!フリマを併用する価値は十分あります。
一方、楽天ラクマはやや上級者向けです。楽天経済圏との相性は良いですが、万人向けとは言いづらいです。
ただし「購入」に関しては話が別です。私は現在も3社すべてをチェックしていますし、ラクマにしか出品されていない商品を購入したことも何度もあります。
つまり、
- 出品 → 基本メルカリ
- 購入 → 3社使い分け推奨
というのが、今の私の結論です。
解説動画
【基本情報】フリマアプリ3社を比較
まずは2026年現在の体感を簡単にまとめます。
| メルカリ | Yahoo!フリマ | 楽天ラクマ | |
|---|---|---|---|
| 売れやすさ | |||
| 初心者向き | ◎ | ○ | △ |
| 手数料 | 10% | 5% | 変動(4.5~10%) |
| 高額商品の相性 | ○ | ◎ | ○ |
| 利用者数の印象 | 圧倒的最多 | 増加中 | 2番手クラス |
| 売れる速度 | かなり速い | 普通〜やや遅め | 普通 |
| サポート | 強い | 弱め | 普通 |
| ポイント経済圏 | なし | Yahoo! | 楽天 |
もちろんカテゴリによって差はありますが、全体的な印象はこんな感じです。
そして結局、多くの人が「メルカリだけでいいかも…」となる理由があります。
なぜ結局メルカリが強いのか

理由は単純で、利用者数が圧倒的に多いからです。
フリマアプリは「人が多い場所ほど売れやすい」世界です。
- 購入者が多い
- 出品が増える
- さらに人が集まる
- もっと売れやすくなる
という好循環が起きます。
実際、他フリマを色々試した後でも、
「結局メルカリが一番早く売れる」
という場面が本当に多いです。
特に初心者の場合、
- 出品したのに売れない
- いいねが付かない
- 反応がない
という状態が続くと、かなり心が折れます。
その点メルカリは、とにかく反応が早いです。
「初めてフリマアプリを使う」
「まずは不用品を気軽に売りたい」
のであれば、やはりメルカリが最もおすすめしやすいです。
メルカリの始め方
ちなみに、メルカリの始め方については別記事にて詳しく解説してあります。
- 「登録方法が分からない」
- 「匿名取引する方法は?」
- 「実際どんな感じで出品するの?」
という方は是非とも参考にしてください。
メルカリ最大の弱点は「手数料10%」

ただし、メルカリにも大きな欠点があります。それが販売手数料10%です。
10万円の商品なら、1万円が手数料として消えます。
これは正直かなり大きいです。
だからこそ、
「手数料が安いYahoo!フリマを使うべきでは?」
という話が出てきます。
実際、Yahoo!フリマの手数料5%はかなり魅力的です。
高額品・ブランド品はYahoo!フリマを検討する価値あり

結論から言うと、
- 人気商品
- ゲーム機
- スマホ
- ブランド品
- 高額商品
などは、Yahoo!フリマで先に出品する価値があります。
なぜなら、手数料差がかなり大きいからです。先ほどの10万円の商品なら、
- メルカリ → 手数料1万円
- Yahoo!フリマ → 手数料5000円
となります。手数料だけで5000円も節約できるのです。
さらにYahoo!フリマは、
- PayPay残高で使える
- PayPay銀行なら手数料無料&1円単位から出金可
- クーポン配布が多い
など、PayPay経済圏との相性も良いです。
そのため私自身も、
「まずYahoo!フリマに出してみる」
という使い方を現在もしています。
Yahoo!フリマの始め方
ちなみにYahoo!フリマの始め方については、別記事と動画で詳しく解説しています。
- 「登録方法が分からない」
- 「PayPay連携って必要?」
- 「実際どんな感じで出品するの?」
という人は、合わせて参考にしてみてください。
ただしYahoo!フリマは「売れない時は本当に売れない」
ただ、ここがかなり重要です。
体感ベースではありますが、売れやすさは依然としてメルカリの方が強いです。
Yahoo!フリマは、
- 売れる時は売れる
- でも反応ゼロの時は本当にゼロ
という極端さがあります。
特に、
「出品して1週間経ってもいいねが1つも付かない」
場合は、そのまま売れない可能性が高い印象があります。
もちろんカテゴリやタイミングにもよりますが、その場合はメルカリへ移動した方が早いケースが多いです。
実際、私もそうしています。
Yahoo!フリマは以前より価格差が小さくなった?
以前の私は、

Yahoo!フリマは手数料が安い分、メルカリより安く売らないと購入されにくい
という考えを持っていました。
つまり、
- 手数料は安い
- でも利用者が少なく売れにくい
- 販売価格を下げてアピールする
- 結局、利益差が小さくなる
という状態。「メルカリなら10万円、Yahoo!フリマなら95000円で売れる」みたいな感じです。
しかし2026年2月の生配信で、メルカリとYahoo!フリマの同一商品をいくつか比較してみたところ、以前ほど大きな価格差が見られませんでした。むしろYahoo!フリマの方が高い商品も。
これはYahoo!フリマの知名度向上や、利用者増加の影響かもしれません。
もちろん商品次第なので断定はできません。ただ少なくとも以前より、
「Yahoo!フリマは安売りしないと売れない」
という状況ではなくなっている印象があります。
サポートはメルカリの方が強い
一方で、Yahoo!フリマには明確な弱点もあります。それがトラブル時のサポートです。
私自身、過去に何度かトラブルを経験しましたが、そのたびに感じたのが
「メルカリのサポートってかなり手厚いな…」
ということでした。

良くも悪くもドライな感じで、ユーザー間の話し合い前提、みたいな雰囲気
もちろんメルカリは10%の手数料を取っているので、ある意味当然ではあります。
ただ、
- 取引トラブル
- 配送事故
- 購入者対応
などを考えると、初心者ほどメルカリの安心感は大きいです。
だからこそ、
- 安心重視 → メルカリ
- 利益重視 → Yahoo!フリマ
という使い分けはかなり理にかなっていると思います。
楽天ラクマは上級者向け
では楽天ラクマはどうなのか。
結論から言うと、現在はかなり玄人向けです。
理由は単純で、
- メルカリほど売れない
- Yahoo!フリマほど手数料メリットも薄い
からです。
そのため、初心者へ積極的におすすめするのは難しいです。
楽天経済圏・お買い物マラソン需要と絡める
ただし、ラクマにしかない強みもあります。
例えば、
- 楽天ポイント
- 楽天キャッシュ
- 楽天お買い物マラソン
との相性です。

特に1000円前後の商品を複数出品している場合、お買い物マラソン需要で購入されるケースがあります。
また「購入申請」機能も独自要素です。
購入前に出品者が承認できるため、同時出品時の事故リスクを減らせます。
楽天ラクマの始め方
ちなみに楽天ラクマの始め方については、別記事と動画で詳しく解説しています。
- 登録方法
- 出品の流れ
- 楽天ポイントとの連携
などもまとめているので、これから使ってみたい人は合わせて参考にしてみてください。
そのため、
- 楽天経済圏ユーザー
- 複数販路運用したい人
- 細かく管理できる人
には向いています。
ただ、万人向けではありません。
楽天ラクマの手数料変動制について
なお、楽天ラクマの手数料変更については、以前別記事でも詳しく解説しています。
- なぜ以前より楽天ラクマをおすすめしづらくなったのか
- 昔の楽天ラクマと何が違うのか?
- メルカリと比較して利点はあるのか
などを知りたい人は、こちらも参考にしてみてください。
購入に関しては「3社全部使う価値」がある

ここまで出品目線で話してきましたが、購入は別です。
購入者側なら、
- クーポン
- 出品数
- ポイント
- 出品者の違い
によって価格差が出ます。
実際、
- ラクマにしかない商品
- Yahoo!フリマだけ安い商品
も普通に存在します。
そのため購入時は、
- メルカリ
- Yahoo!フリマ
- ラクマ
の3社を比較する価値は十分あります。
特に高額商品ほど差が出やすいです。
結局どれを使えばいい?
最後に、かなり雑にまとめるとこんな感じです。
こんな人はメルカリ
- 初心者
- 早く売りたい
- トラブルを避けたい
- 面倒を減らしたい
こんな人はYahoo!フリマ
- 少しでも利益を増やしたい
- 高額商品を売りたい
- PayPayをよく使う
こんな人は楽天ラクマ
- 楽天経済圏ユーザー
- 複数販路運用したい人
- お買い物マラソンを活用したい人
記事のまとめ

結論として、初心者やトラブル回避を重視するなら、やはりメルカリだけで十分です。
ただし、
- 高額商品
- 人気商品
- ブランド品
などは、Yahoo!フリマを併用する価値があります。
そして購入に関しては、3社全部チェックするメリットがあります。
私自身、現在も用途ごとに使い分けています。
フリマアプリは「どれが絶対正解」というより、
- 何を売るか
- 何を重視するか
で最適解が変わります。

今回の記事が、各フリマアプリを使い分ける判断材料になれば幸いです。
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チャンネルでは、一般フリマユーザー向けに
- イライラしない考え方
- ちょっと売れやすくなるコツ
- 知っておくと便利な情報
などを定期的に発信しています!
また、今回のように皆さんの素朴な疑問に、できるだけ回答する企画もあります。
以上、参考になれば幸いです。
それじゃあ、また!


