【購入を考えているのですが、】皆に嫌われる、あの文章の正体【こちらの商品はお値下げ可能でしょうか?】

「コメント失礼いたします。購入を考えているのですが、こちらの商品はお値下げ可能でしょうか?」
この文章、見覚えありませんか?
実はこれ、メルカリが用意している、コメントテンプレートなんです。

きゃたぬき

知らないのも当然です。一部の人にしか実装されてない機能なんです。
このテンプレートを使ったら
「突然ブロックされた」「返答もなくコメント削除された」という経験のある人、
結構いるんじゃ無いでしょうか?

本記事の流れ

手順1
文章の正体
公式のテンプレート文章であり、複数の種類が存在する。
手順2
いつから存在するの?
公式は非公開。ただ2020年2月には存在している。
手順3
この文章の問題点
結論:相手の時間を無駄にする。
手順4
この文章との向き合い方
購入者・出品者別の視点で解説します。

それでは、早速参りましょう!

この文章の正体は…?

改めまして、よくメルカリで、こんなコメントが届きますよね?
「コメント失礼いたします。購入を考えているのですが、こちらの商品はお値下げ可能でしょうか?」

きゃたぬき

実はこれ、メルカリが用意した、テンプレート文章なんです。
「いや、見たことないんだけど…」
そう思って無理はありません。
このテンプレートが表示されるのは、一部ユーザーのみだからです。
MEMO
知恵袋等の意見から推測するに、iPhoneユーザーなら表示されている様子です。
上図は、iPhone版メルカリのコメント欄です。返信欄の上に、テンプレートボタンが設置されています。

テンプレートは、5種類

このテンプレ文章、実は価格交渉の他に種類が存在します。

以下に、文章を掲載しておきます。

コメント失礼いたします。購入を考えているのですが、こちらの商品はお値下げ可能でしょうか?
コメント失礼いたします。こちらの商品はまだ購入可能でしょうか?
コメント失礼いたします。写真を追加していただけないでしょうか?
コメント失礼いたします。商品の状態を確認させてください。
コメント失礼いたします。こちらの商品は、いつ頃発送いただけますでしょうか?
この中で頻出かつ、多くの人がイライラするのは、価格交渉の文章ですね。

いつから実装されているのか?

この機能について、公式宛に問い合わせてみました。
画像の通り、実装時期は非公開とのこと。
MEMO
メルカリ公式が試験的に運用してる(まだ自信がない)機能と考えられますね。
とは言え、2020年2月には登場していたと思われます。
メルカリボックス (メルカリのYahoo!知恵袋みたいなもの )で検索をかけると、
1番古いもので2020年の2月に同じ内容が表示されます。
注意
厳密には昔からあったのかもしれませんが、
少なくとも2月には存在してたと言うが分かりました。

きゃたぬき

とはいえ、正確なデータは存在しません…
メルカリはいろんなところで、
機能を追加したり、
様子を見て取り下げたりしているのは、
かつてあったオファー機能や、
説明文のテンプレート機能の実装などでも
明らかですね。
今回のコメントテンプレートも、試験運用かもしれません。

この文章の問題点

ここからは、公式テンプレートが抱える問題点について解説していきます。
挙げようと思えば沢山ありますが、重要なポイントだけ紹介します。

無機質すぎる

「コメント失礼いたします。購入を考えているのですが、こちらの商品はお値下げ可能でしょうか?」

きゃたぬき

言い換えるなら、
人間らしさがないというか、
一切感情がこもってない文章です。
理由は単純で、自分が作っていない文章だからです。
相手の感情が判断しづらい文章
相手が自分自身で作成していない文章は
違和感を覚えるものです。
読書感想文などで
誰かの文章をパクって提出しても、
割とバレる理由が、これです。

きゃたぬき

メルカリの取引は
ユーザ間の対人取引でもあるので、
「なんか、変な文章だなぁ」とか
「これ、コピペの返答っぽいなぁ…」
って感想を抱いたことのある人は、
その直感、大抵あってます。

テンプレは、単なる「型」です。

テンプレートは「型」であって、
そのまま使うべきじゃありません。
英語で言う「I’m fine thank you. And you?」
と同じくらいに、
感情がこもっていないんです。
常にあれで返答してるから、
英会話の先生が「How are you TODAY?」
今日の体調を教えてくれ〜!ってなるんですね笑
少し脱線してしまいました。
自分が作った文章でないから、
相手は違和感を覚える。
それが、無機質な印象を与える
これがまず、嫌われる理由の1つですね。

単純に失礼だから

1つ目の「自分が作った文章じゃないから」
だけで嫌われるわけじゃないんです。
むしろ、こっちの理由が強いです
テンプレコメントの何が嫌って、
→出品者に対して、
無駄な手間を要求する行為なんですよ。
→勘違いしないでくださいね
値引き交渉がとか、写真や状態の確認が
無駄だとは
一言も行ってないし、そうは思っていないんです。
無駄なのは
「テンプレだけで」送ってくる場合です。
   良く使われる
「お値下げ可能でしょうか?」
        →値下げするとき、少なくとも、4回の文章が必要になる
1:テンプレート
2:可能です。
3:いくら値下げできますか?
4:〇〇円です。
「言いたいことを先に言え」
「結論からはなせ」
って注意されたこと、ありますよね
水曜日って、ミーティングですよね
そうだけど、何?
私って、話すタイミングありますか?
いや、話せばいいじゃん、何が言いたいの?
こういう提案をしようと考えてるんですけど…
そこから先に行ってよ〜!
→どうして、そんな事を言うのでしょうか?
会話する上で、
互いに共通認識がいいんじゃないですか?
・無駄な手順を踏むことで、時間を浪費している
と言うことなんですね。
今回のテンプレートは、
「値下げできますか?」としか聞いてないけど、
・いくらまで値下げして欲しいんだ?
と言う肝心の情報が、抜けてるんですよ。
→1円なら値下げしてあげますけど、そう言う要求じゃないでしょう?
値下げ交渉の以外でも同じことです。
写真を追加して欲しいなら
どの部分を追加してほしいのか?
状態を確認したいのなら、
購入時期、使用頻度、
そういった自分の知りたいことを先持って伝えること。
これがベストです

この文章との向き合い方

テンプレートを使うなら…
とは言え、テンプレート自体が便利な事実は変わりません。
その使い方が悪いので、出品者から嫌われているというのが現状です。
購入専門の方へ
値下交渉の文章を考えるのが面倒くさい!
と思う気持ちはわかりますが、
あくまでテンプレートです。
ちょっと情報を追加するだけで、
いきなりブロックされたりってことがなくなります。
おそらくこの動画見てる方の中にも、
欲しい商品を出品している複数のユーザ相手に、
テンプレートだけ押しまくって反応見る人もいるでしょう。
この行為が許されるのは、
相手に自分の希望をしっかりと伝えられる人だけです。
共通して言えるのは
「お願いしたいことは、1回で伝えること」
これだけです。
そして出品者の方、
このコメント、イラっとする気持ち、よくわかります!笑
同じ商品を出していただき、
それすべてにテンプレートとコメントがついたことも何度もあります。
正直、いらっとすることもあります笑
→でも、相手は「購入意思が、ない訳じゃない」
同じ商品を出品してる人「全員に値下交渉」をかまして、
一番安くしてくれた人から購入する様な人。います。
出品者としては、
そう言う人って、あまり嬉しくないですよね。
でも、それって
いわゆる「相見積もり」です。
車を売る時に、
複数の会社で査定してもらうのと
同じ感覚です。
イラっとして、
ブロックしたり、反応せずに削除するのは、
非常にもったいない。
→販売チャンスを、1回失っています。
ま、この辺りの話は、
出品者が嫌われる対応について解説した動画があるので、
概要欄から、チェックしてみてくださいね!
ーーー
ということで、
せっかくメルカリが用意したテンプレートですが、
正直ユーザをいらだたせる原因になっていますね。
少なくとも、この動画を見た方は、
なるべく、一度で要望を伝えるように心がけていきましょう!
でも、あれですよ!阿呆みたいな値引きはダメです。
それはまた別の理由で、嫌われますから!
あくまでメルカリは、対人取引である!
という感覚を忘れずに、
これからも一緒に活用していきましょう!
という事で、今回の動画は以上となります。
僕のチャンネルでは、
元会社員、専業主夫として
副業での稼ぎ方を紹介したいと思っています。
特に、
フリマアプリで「イライラしない考え方」や、
ちょっと売れやすくなるコツも、紹介しています。
普段は主にTwitterやブログで活動しています。
動画概要欄にリンク貼ってあるので、
よかったら、フォローお願いします。
また、動画が、いいな!と思ったら、
いいね!やチャンネル登録、していただけると、
非常に嬉しいです!
それでは、また
次回の動画で
お会いしましょう。
それじゃあ、また!
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参考文献
メルカリBOX
https://www.mercari.com/jp/box/

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