【購入を考えているのですが、】皆に嫌われる、あの文章の正体【こちらの商品はお値下げ可能でしょうか?】

こんにちは、きゃたぬきです!

突然ですが、この文章に見覚えありませんか?

コメント失礼いたします。購入を考えているのですが、こちらの商品はお値下げ可能でしょうか?

実はこれ、

メルカリが用意した「取引テンプレート文章」なんです。

本来は、快適な取引を助ける為に用意されたはず。

しかし、現実は…

突然ブロックされたり、

返答もなくコメント削除される人が多いんです。

きゃたぬき

出品者の方、イラっとしていませんか?

今回は、このテンプレートを使う問題点と、

その対策について紹介します。

解説動画:【メルカリ】いきなりブロック!?皆に嫌われる、あの文章の正体

このブログは、下記の動画でも詳しく解説してます!

メルカリ公式のテンプレート

改めまして、今回紹介する文章は、

メルカリ公式が用意した定型文になります。

その意図は?
取引に慣れていない初心者のために、最初の一言を用意したと思われます。

しかし、半分近くの人が

「こんな文章、見たことがない!」と思われるかもしれません。

それもそのはず、

今回のテンプレートは、iPhone版のメルカリに搭載されているため、

Androidユーザーは知らない人が多いのです。

きゃたぬき

日本のスマホユーザーの大半はiPhoneなので、仕方ないかもしれませんね。

全部で5種類ある

最も有名なのは価格交渉のものですが、

公式定型分は、全部で5種類あります。

メルカリ公式のテンプレート

なお、今回の記事は、最も有名な「価格交渉テンプレート」 に集中して解説します。

いつから実装されたの?

コメントテンプレートの実装時期は非公開のため、

正確な日時は分かりません。

メルカリ公式の返答

しかし、推測することは可能で、

2020年2月には、既に登場したと考えられます。

メルカリBOXの投稿

メルカリは、以前まで実装されたオファー機能、普通評価など、

新しいシステムの試験導入と削除を(こっそり)繰り返しています。

今回のコメントテンプレートも、試験段階(故にAndroid未実装)かもしれません。

使用に伴う問題点とは?

結論を言うと、以下の2点に問題があります。

  • 無機質で、冷たく対応される
  • 相手の時間を奪う

順番に解説していきましょう。

無機質で、冷たく対応される

テンプレート文章を使うデメリットとして、

感情を読み取れないことが挙げられます。

ここで、もう一度コメントを見てみましょう。

※コメントは加工した画像です

…なんか、冷たい印象じゃないですか?

特に購入専門の方は、

「自分宛に、このコメントが来たら…」と考えてみて下さい。

他人の作った文章は、感情が乗らない

他人の作った文章では、人の感情は伝わりにくものです。

宿題で、誰かの文章を真似して提出しても、すぐバレますよね。

購入者の人柄がわからない為、

出品者としても、取引に不安が残ります。

加えて、公式テンプレートだと知っている人は

「安くなるかもしれないから、ダメ元で送ったんだろうな

と感じることも多く、

乱雑な対応をされることがあります。

きゃたぬき

あるべき姿じゃありませんが、気持ちはわかりますよね…!

自分が作った文章じゃないから、相手は違和感を覚える。

それが、無機質な印象を与えてしまうのです。

相手の時間を奪う行為

2つ目の嫌われる理由として、

出品者の時間を奪ってしまうことが挙げられます。

この定型文を使ったやり取りを、想像してみましょう。

コメントのやり取り

上図のように、コメントの往復がとても多くなってしまいます。

一般的なやり取りの場合

このように、1回で互いの希望を確認できます。

結論から伝えよう

「… 1・2回の往復が増えただけで、大げさでは?」

そう感じませんでしたか?

確かに、数時間単位で時間を取られるほど、

大きな問題はありません。

しかし、忘れてはいけないことがあります。

他のユーザは、自分で考えた文章を使い、初めから希望価格を提示する」と言うことです。

出品者の気持ち
相手の気持ちを理解できない人に、丁寧な対応をする必要はない

大切なのは、定型文を使うあなたと、

自分の文章を使う他の人を

相対的に比べることです。

そうすれば自ずと、結論(=自分の希望価格)から話すべき理由が、わかると思います。

テンプレートを使うなら、希望価格を提示せよ!

ここまで、テンプレート文章のデメリットについて話してきました。

自分で交渉文章を考えるのが、無難と言えます。

とは言え、無用の長物かと言われれば、そんなことはありません。

むしろ初心者の方は、遠慮なく使うことをお勧めします。

…ただし、条件が2つあります。

  • テンプレート「だけ」で送らない
  • 希望価格を提示する

以上の2点を守れば、

乱雑に扱われることが激減します。

定型文を使うなら
自分の文章で、希望価格を書いてみましょう!

以上、参考になれば幸いです!

ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

 

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