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「売れないなら削除します」は戦略です【メルカリ】

 

こんにちは、きゃたぬきです!

今回は、「売れなければ、削除する」という販売戦略について紹介します。

きゃたぬき

たまに見かけるよね〜!

以下のような質問が届きました。

「売れないなら、削除します」って、本当?

いいね!を押した商品に出品者から

「この商品はまもなく削除いたします。」とコメントがあり、慌てて購入した事があります。

その出品者のページをよく見たら、

いいね!を押している商品のコメント欄には同じように削除メッセージがありました。

これはある種の戦略なのでしょうか。

結論から言えば、間違いなく戦略です。

無意識の人もいるけど、感覚的には狙っているはずです。

ここからは、

  • どんな理屈で、戦略となり得るのか
  • 回避するための知識

を紹介していきます。

解説動画:「売れないなら削除します」は戦略の1つです【メルカリ】

このブログは、下記の動画でも詳しく解説してます!

焦って購入させる作戦

「売れないなら削除〜」は、

簡単に言えば【衝動買い】を誘発させます。

今買わないと、販売終了してしまう!

相手を焦らせることで、

売りやすくする作戦なのです。

「買わないと、損をする」と思わせる

「今、買わないと…!」と焦ってしまう効果

今回の戦略によって起こる内容を

順番に考えてみましょう。

  1. 購入者が単語を見る
  2. 今を逃すと、買えなくなると思う
  3. 焦って購入してしまう

至って当然の流れですが、

昔から使われている戦略なのです。

一言メモ

専門的な用語で言えば、

「心理的リアクタンスを刺激する」と呼ばれています。

用語を暗記する必要はありませんので、

具体例をもとに、概要だけ把握しましょう。

SALE!SALE!SALE!

何故か、毎日SALE中

街の洋服屋を覗いてみて下さい。

「最大70%OFF」

みたいな看板が出ていませんか?

これを見ると、反応が生じます。

すごいお買い得!今買わなきゃ!

冷静になって考えてみましょう。

どんな時期でも「SALE!」では、ありませんか?

きゃたぬき

これも、心理的リアクタンスが刺激される例ですね

期間限定

春はサクラフレーバー、

秋はモンブランのように、

期間限定の味は、常に登場します。

これも戦略の1つなのです。

グラコロが発売!今食べないと!

考えてみれば、

どの季節でも作れる物ばかり。

あえて期間限定にすることで

再登場の喜びが倍増する、

つまり、よく売れるって訳です。

フリマの「〇〇%OFF」クーポン

勝手に配布され、通知が多いクーポン

もちろんフリマでも、

「心理的〜」の効果が発揮されます。

一例としては、クーポン券が分かりやすいですね。

ラクマの3%OFF、PayPayフリマの15%OFF…

勝手に配布されるクーポンですが、

必ず使用期間が決まっていますよね。

これを見ると、ふと頭をよぎるのが

「期限切れまでに使わないと、もったいない!」

という精神です。

(私を含め)いつの間にか持っているクーポンに、

購買意欲が刺激されてしまうのです…!

向いてないユーザーもいる

冷静さを失い、衝動買いに走る

この作戦は万能のように見えますが、デメリットもあります。

例であげた洋服店のように、

「あれ、毎回セールしてない…?」

と悟られることで、

不信感から逃げられるケースがあります。

きゃたぬき

馬鹿にされてる気もしますね…

輸入せどり・物販の場合、

この文言を使いすぎるのは逆効果です。

商品欄を見れば、複数出品してるのが丸見え。

そんな状態で使うのは、悪手でしょう。

「消す消す詐欺」と思われるのがオチです。

 

反対に、一般的なフリマユーザーであれば、

効果が期待できます。

本当に1つしかない商品の場合、

「売れなければ削除」が現実味を帯びるからです。

無論、乱用しすぎれば魂胆がバレます。

「あと少しで売れそう…!」な商品に絞って使うのがオススメです。

嘘は言っていない。これが大事

この戦略を使うにあたって、

「なんか、騙してるようで気が引ける…」

そう感じる人もいるでしょう。

しかし、売れなければ削除するのは、事実です。

売れるまで何年も出品を続けますか…?

短期長期の差はありますが、

売れない商品は、捨てるしかありません。

そういう意味で、

嘘は言っていないのです。

きゃたぬき

ま、屁理屈っぽいけどね〜笑

売れない商品があるのなら、試しに書いてみるのをおすすめします。

なーに、売れなければ

本当に捨てればいいのですからね。

気楽に試しましょう!それだけの価値はありますよ!

衝動買いを避けるポイント

古くから使われる戦略だけあって、

効果絶大なのは間違いありません。

使用者自身が、作戦にハマってしまうこともあります…

きゃたぬき

ミイラ取りがミイラ状態に…!

ここから先は、

衝動買い対策の「3つの知識」

順番に紹介します。

戦略を知っている

「売れないなら〜」が戦略と知っている時点で、

既に冷静さを取り戻しています。

きゃたぬき

これだけで、だいぶ違いますよ!

既に、半分は対策完了です。

それでは、残り半分を見ていきましょう。

一言メモ
フリマを前提に話していきますが、日常生活でも応用できる考え方です。

他に出品者はいないか?

冷静になって考えてみましょう。

欲しい商品は、その人から「しか」購入できませんか?

  • ラクマなど、他のフリマアプリ
  • ヤフオク!
  • Amazonや楽天市場
  • リサイクルショップ
  • 公式ショップ

相手は衝動買いを誘発してきています。

つまり、他の出品ページに行ってほしくないのです。

冷静に判断するためにも、ざっくり考えてみてください。

価格は、本当にお得なのか

続いては、その価格が本当に安いのか?という話。

この人から購入するよりも、PayPayフリマで買った方が安いじゃん!

なんて事は、よくある話。

節約する為にも、

他の販売経路の価格も調べるべきです。

きゃたぬき

街の店より、楽天市場の方がポイント還元込みで得じゃん!って感じです。

コラム:獺祭が一番安いのは…?

エヴァファン or 酒好きなら

絶対に知っている日本酒:獺祭

その人気から、年末時期はプレミア価格で取引されるのですが、

実は「公式Webサイト」が一番安く購入できるのです。

きゃたぬき

ネット通販は、割高になりがち…

特にAmazonは、

仲介手数料・送料が上乗せされた金額が殆ど。

販売経路を調べずに購入すると、思わぬ出費になってしまいます。

あくまで一例ですが、

知らないと損をする例として、取り上げてみました。


簡単に紹介してきましたが、

これだけでも、衝動買いを抑えるのに効果的です。

逆に言えば、

販売する側として

  • 他サイトの中古品より、お買い得
  • 他ユーザーと比較しても優位

といった商品が大切です。

きゃたぬき

使うだけで爆売れ!みたいな魔法じゃないからね…

「相場と同じくらい、でも売れない商品」に対して使う、

いわばスパイス的な役割を期待しましょう。

記事のまとめ

ここまでの内容を要約しましょう。

  • 「売れないと削除」は戦略
  • 今買わないと、損をすると思わせる
  • 冷静な判断で、お得に買い物するべき

 

はっきり言って、

爆発的な効果は期待できません。

ですが、古くから実績のある手法です。

「じわじわと売れやすくなる戦略」と言うのが相応しいでしょう。

前述しました通り、

全ての商品に「売れなければ、捨てます」と書くのは

オススメできません。

そこまで、購入者は鈍感じゃありません。

「もう少しで売れそうなのに…」と感じた商品に絞って

使うことをオススメします。

 

以上、参考になれば嬉しいです!

それじゃあ、また!