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メルカリ・ラクマ・Yahoo!フリマ、どう使い分けていますか?
フリマアプリは、販売手数料や売れやすさがそれぞれ異なります。
3社の特徴とおすすめの使い分け方を、実際の利用経験をもとに解説しています。
メルカリでは、購入者または出品者が評価をしないまま一定期間が経過すると、事務局によって自動で取引が完了することがあります。
そのため、
- 出品者が評価しないとどうなる?
- 購入者が受取評価を放置するとどうなる?
- 自動取引完了になったら評価は付く?
- 評価しないとペナルティはある?
と疑問に思う方もいるでしょう。
結論から言うと、購入者が受取評価をしない場合と、出品者が評価をしない場合では、自動取引完了後の扱いが異なります。
| 評価をしない人 | 自動取引完了後 |
|---|---|
| 購入者 | お互いに評価は付かない |
| 出品者 | 購入者が付けた評価のみ表示される |
また、評価を意図的に行わず取引を進めない行為は、メルカリで迷惑行為として扱われる可能性があります。
それぞれ詳しく見ていきましょう。

この記事を書いている人です。フリマアプリの新機能や売り方、トラブル対策などを発信中。YouTubeでは約2万人の方に登録いただいています。
出品者が評価しないとどうなる?

購入者が受取評価を済ませたあと、出品者が評価をしないまま放置した場合でも、一定期間が経過すると事務局によって取引が自動で完了します。
現在のメルカリ公式ガイドでは、購入者が受取評価をした翌日以降に自動で取引が完了すると案内されています。

この場合、購入者がすでに付けた出品者への評価は残ります。一方、出品者は購入者を評価していないため、購入者側には評価が付きません。
つまり、
- 購入者 → 出品者:評価あり
- 出品者 → 購入者:評価なし
という状態で取引が終了します。
出品者が放置しても悪い評価は消えない
購入者から「残念だった」評価を付けられそうな場合、
自分が評価しなければ、その評価も表示されないのでは?
と考える人もいるかもしれません。
しかし、出品者が評価を放置しても、購入者がすでに行った受取評価は自動取引完了後も反映されます。
以前、私もこの点についてメルカリ事務局へ問い合わせて確認しています。

そのため、出品者が評価をしないことで、購入者から付けられた悪い評価を回避することはできません。
購入者が受取評価を放置した場合

一方、購入者が受取評価をしないまま一定期間が経過した場合も、事務局によって自動で取引が完了することがあります。
この場合は、購入者・出品者ともに評価が付きません。
購入者が受取評価をしていないため、出品者も購入者への評価を行う段階に進んでいないからです。
自動で取引が完了したあとに、あらためてお互いを評価することもできません。
受取評価をしないと何日で自動取引完了する?

購入者が受取評価をしない場合、自動取引完了までの日数は配送方法によって異なります。
現在のメルカリ公式では、次のように案内されています。
- らくらくメルカリ便:配送ステータスが「配達完了」になってから2日後の13時以降
- ゆうゆうメルカリ便/その他の配送方法:発送通知から9日後の13時以降

ただし、購入者から取引メッセージで連絡があった場合や、事務局へ相談している場合などは、自動取引完了までの期間が延長されることがあります。
また、上記の期日を過ぎても自動で取引が完了しない場合は、出品者側の取引画面に表示される「受取評価を依頼する」から、事務局へ取引完了手続きを依頼できます。
商品に問題がある場合は受取評価をしない
自動取引完了の仕組みがあるからといって、商品を確認せずに受取評価をする必要はありません。
例えば、
- 商品がまだ届いていない
- 説明と違う商品が届いた
- 商品が破損している
- 動作確認ができていない
といった場合は、受取評価をせず、まず出品者や事務局へ相談しましょう。
メルカリでは、商品が届いていないなど取引を完了できない事情がある場合、「取引を自動完了しない」操作によって自動取引完了を止められる場合があります。
受取評価は、商品を受け取り、内容や状態を確認してから行うのが基本です。
評価を放置するとペナルティはある?
評価をしないまま放置したからといって、必ずペナルティが科されるわけではありません。
ただし、メルカリでは、発送・受取・評価などを意図的に進めない行為は迷惑行為にあたる場合があると案内しています。

つまり、
- 悪い評価を避けるために意図的に評価しない
- 相手への嫌がらせ目的で評価を止める
- 正当な理由がないのに何度も取引を放置する
といった使い方は避けるべきです。
状況によっては、事務局から警告や利用制限などの対応を受ける可能性があります。
一方で、
- 商品に問題があり確認中
- 出品者と返品やキャンセルについて話し合っている
- 事務局へ問い合わせている
など、評価できない正当な理由がある場合は、無理に評価を進める必要はありません。
評価を放置すれば悪い評価を避けられる?
結論から言うと、出品者が評価を放置しても、購入者から付けられた悪い評価を避けることはできません。
購入者がすでに受取評価を済ませている場合、その評価は自動取引完了後も残ります。
そのため、
購入者から悪い評価を付けられそうだから、自分は評価せずに放置しよう
と考えても、評価を消すことはできません。
また、意図的に評価をしないまま取引を止める行為自体が、迷惑行為と判断される可能性もあります。
悪い評価を避ける目的で評価を放置するメリットはないと考えてよいでしょう。
不当な悪い評価が付いた場合はどうする?

購入者から付けられた評価について、
- 事実と異なる内容が書かれている
- 明らかな嫌がらせだと思われる
- 自分に責任のない内容で評価を下げられた
と感じる場合は、評価を放置するのではなく、事務局へ相談する方法があります。
内容によっては、評価について対応してもらえる可能性があります。
詳しくは以下の記事で解説しています。
自動取引完了後に評価を付けることはできる?
自動で取引が完了したあとに、あらためて評価を付けることはできません。
例えば、購入者が受取評価をしないまま自動取引完了になった場合、その取引はお互いに評価なしで終了します。
あとから、
やっぱり評価したい
と思っても、取引完了後に評価を追加することはできません。
そのため、商品に問題がなく、通常どおり取引を終えられる場合は、期限内に評価を済ませておくのが基本です。
自動取引完了になったら売上金はどうなる?

購入者が受取評価をしない場合でも、自動取引完了になれば出品者側の取引も完了します。
そのため、
受取評価されないと、ずっと売上金を受け取れないのでは?
と心配する必要はありません。
ただし、購入者から事務局への相談が入っている場合などは、自動取引完了が延長されることがあります。
受取評価されない場合の具体的な対処法については、以下の記事でも詳しく解説しています。
▶︎【メルカリ】受取評価しない人にペナルティはある?理由・対処法も解説
購入者と出品者で結果が違う理由
ここまでの内容を整理すると、自動取引完了後の評価は次のようになります。
| 状況 | 自動取引完了後 |
|---|---|
| 購入者が受取評価をしない | お互いに評価なし |
| 出品者が評価しない(購入者は評価済み) | 購入者から出品者への評価だけ残る |
違いは、自動取引完了になるまでに購入者の評価がすでに行われているかどうかです。
購入者がまだ受取評価をしていない場合は、評価そのものが存在しないため、そのまま評価なしで取引が終了します。
一方、購入者がすでに受取評価を済ませている場合、その評価はすでに行われています。
その後、出品者が評価せず自動取引完了になっても、購入者から付けられた評価は残る、という仕組みです。
自動取引完了は、すでに付けられた評価を削除する仕組みではありません。
記事のまとめ

メルカリでは、購入者または出品者が評価をしない場合でも、一定期間が経過すると自動で取引が完了することがあります。
ポイントをまとめると、
- 購入者が受取評価をしない場合は、お互いに評価なしで終了する
- 出品者が評価をしない場合は、購入者から付けられた評価だけが残る
- 出品者が評価を放置しても、悪い評価を回避することはできない
- 評価を意図的に進めない行為は、迷惑行為と判断される可能性がある
- 商品に問題がある場合は、評価せず出品者や事務局へ相談する
- 自動取引完了後に、あとから評価を追加することはできない
評価をしないまま放置しても、トラブルを解決できるわけではありません。
通常どおり取引を終えられる場合は評価を行い、商品や取引に問題がある場合は、評価をする前に出品者や事務局へ相談しましょう。
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▶︎【メルカリ】評価完全ガイド|仕組み・悪い評価・コメント・受取評価をまとめて解説
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記事とあわせて見ていただくと、より理解しやすくなると思います。



