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【メルカリ】ブロックするとどうなる?し過ぎると売れにくい?理由と注意点を解説

メルカリのブロック機能は、

  • 相手から購入できなくなる
  • 検索結果に表示されなくなる

という仕様です。

ペナルティは基本的にありません。ただし、ブロックし過ぎると販売機会が減る可能性があります。

この記事では、

  • なぜブロックする人がいるのか
  • し過ぎるとどうなるのか
  • ペナルティはあるのか
  • 注意点は何か

を整理します。

解説動画

下記の動画でも詳しく解説しています

相談

素朴な疑問なんですけど、メルカリでブロックする人の神経が分かりません。だってブロックしたらその分だけ買ってもらえる人が減りますよね。自分から売りにくくしていて意味わからないんですけど、なんでブロックするんですか?私は1度もブロックしたことがありません。なぜなら自分の商品売れる可能性を最大にしたいからです

回答

答えはシンプルで、売れやすさを犠牲にしてでも獲得したい「何か」があるからです。

前提:ブロック機能ができること

詳しくは別記事を参照してください。今回必要な要点だけまとめると

  • ブロックされたユーザーは、その人から商品を購入できなくなる
  • ブロックされたユーザーの商品は、その人の検索結果に表示されなくなる

これだけ押さえておいてください。

【徹底解説】メルカリ「ブロック機能」って何ができる?

メルカリでブロックするとペナルティはある?

結論から言うと、ブロック自体にペナルティはありません。ブロック機能は公式に用意された正規機能です。

ただし、

  • トラブルを頻発させている
  • 通報対象となる行為をしている

など別の問題がある場合は話が変わります。

それでも、ブロック自体がアカウント評価を直接下げる仕様は確認されていません。

ブロックしない、は最も販売効率が良い

さて、メルカリでは「取引したくない相手を避けるためにブロックする」機能があります。しかし相談者さんのように「ブロックなんてしたことがない」という人も少なくないでしょう。これは販売効率だけ考えれば、とても理にかなった行動と言えます。

ブロックをすれば、その相手は今後あなたの商品を購入できなくなります。もしも100人ブロックすれば潜在顧客が100人消滅するのと同義ですからね。特にメルカリのように、ライバル出品者が大勢いる激しい競争の場では、1人でも多くの購入者を残しておくことが大切になるでしょう。

それでもブロックする理由

ブロックしない方が売れやすいのは正しい考え方でしょう。それでもあえてブロックするのは「売れやすさより優先したいもの」があるからです。理由は人それぞれですが、主に次のようなケースが見られます。

トラブルを回避したい

1度でも嫌な取引を経験したら、同じ人とは関わりたくないと思います。たとえその相手が再び購入してくれようとも、また揉めるリスクを考えるとブロックしたくなるのです。

転売・業者対策として

あまり不用品処分では聞きませんが、自分の商品を転売されないようブロックする人もいます。金銭的に考えると商品を根こそぎ買ってくれる点では嬉しいものの、長期的視点では「転売対策していない=受け入れてる店」と判断され、ファン層が離れてしまうのです。ハンドメイド系でたまに聞く話。

検索結果を整理したい

実はメルカリのブロック機能には「ブロックしたユーザーの商品が検索結果に表示されなくなる仕様」があります。これを応用し、検索結果を絞り込むためにブロックする人もいるのです。

ちなみに私自身、主にこの目的で活用しています。度々例に挙げていますが「純正品質」などと書かれた偽物が検索結果を汚染することがあるので、より満足のいく買い物をするためにブロックします。

感情的なストレスから離れたい

コメントの言葉遣いが不愉快だとか、異常な値下げ交渉をされると「買わなくて良いので消えて下さい」と感じることがあります。誰がなんと言おうと、自分の中の感情的ストレスから離れるためにブロックするのです。


他にも細かな理由はありますが、概ね以上4つに集約されると思います。私を含め、これらの目的を達成することは売れやすさを最大化するよりも重要なのです。

ブロックし過ぎるとどうなる?

ブロックには安心感があるものの、使いすぎることで幾つかデメリットがあります。売れにくくなる…なんて言うまでもありませんが、本当に注意すべきは即ブロック体制が習慣化してしまうことです。

  • 値下げ交渉が少し安すぎる
  • コメントの言い方が少し気に入らなかった
  • コメントに誤字脱字がある
  • 残念だった評価が1件ついてる

「ちょっと気に食わないなぁ」だけでブロックする癖がつくと、問題なく売れたはずの商品も売れなくなってしまいます。常に我慢する必要はありませんが、気軽にブロックすることで基準が緩くならないよう心掛けましょう。

また、滅多にないケースですが、ブロックにより低評価を受けるなど報復を受けることもあります。詳しくはこちらを参照してください。

【メルカリ】ブロックが逆効果に…報復・嫌がらせへの対策はあるのか?

ブロックに慣れすぎないためにも、自分なりの基準を設けると良いでしょう。

  • 明確なトラブル経験がある相手に絞る
  • 値引き交渉は〇〇%以下を提示されたらブロックする
  • ブロックするかは一晩置いてから判断する
  • 一定期間後にブロックを解除する

マイナス感情に流されて不本意な結果を招かないためにも、個人的には少し時間を置いて判断することをお勧めします。一晩が長すぎるのであれば2〜3時間でも効果的です。

まとめ:ブロックは取引スタイルの一つである

UnsplashAdele Nosovaが撮影した写真

ここまで見てきたように、ブロックをする人にも、しない人にも理由があります。

  • 販売チャンスを最大化する合理派
  • 安心感やストレスの少ない環境優先する慎重派

どちらが正しいということではなく、どう取引していきたいかの違いです。

相談者さんのように「ブロックする人の神経が分からない」と感じるのも自然な感想です。その一方、フリマアプリで嫌な思いをしたくないから売れにくくなっても回避したい人がいるのです。

いずれにせよ、結果的に自分が心地良いスタイルを選ぶことが大切になります。もし記事を読むあなたが「ブロックしない派」だとして、今後気が変わってブロックする日が来ても、それで良いのです。逆もまた然り。今回の記事があなたのフリマアプリ生活に役立つことを願っています。

よくある質問

Q. ブロックすると相手に通知は行きますか?

通知は行きません。ただし、購入やコメントができなくなるため、間接的に気づく可能性はあります。

Q. ブロックは解除できますか?

可能です。設定画面からいつでも解除できます。

YouTubeチャンネルもあります

チャンネルでは、一般フリマユーザー向けに

  1. イライラしない考え方
  2. ちょっと売れやすくなるコツ
  3. 知っておくと便利な情報

などを定期的に発信しています!

また、今回のように皆さんの素朴な疑問に、できるだけ回答する企画もあります。

◆きゃたぬきのYouTubeチャンネルはこちら!

以上、参考になれば幸いです。

それじゃあ、また!