【完全無料】メルカリ出金手数料を0円にする方法

【メルカリ】返品用に300円で専用出品してもいい?正しい返品方法を解説

〈景品表示法に基づく表記〉当サイトはアフィリエイトプログラムによる広告収益を得ています。

【お知らせ】ハッピーメルカリ市が開催中!

販売手数料の還元・配送料割引など、お得なキャンペーンが実施されています。

▶ ハッピーメルカリ市の期間・特典・参加条件を確認

メルカリで返品することになったとき、

着払いだと送料が高いので、300円で専用出品してメルカリ便で返送してもらえばいいのでは?

と考える人もいるかもしれません。

しかし、返品・再送の送料を調整するためだけに、300円などで別の商品ページを作る方法は避けましょう。

現在のメルカリには正式な返品手続きが用意されており、条件を満たせば無料の「匿名返品サービス」も利用できます。

この記事では、返品用・再送用として専用出品を作る方法をおすすめしない理由と、現在の正しい返品方法を解説します。

きゃたぬき
きゃたぬき

この記事を書いている人です。フリマアプリの新機能や売り方、トラブル対策などを発信中。YouTubeでは約2万人の方に登録いただいています。

結論:返品用に300円で専用出品するのは避けよう

例えば、返品する商品について出品者から、

着払いだと送料が高いので「返品用」として300円で出品してください。こちらで購入するので、メルカリ便で返送してください。

と言われたとします。

一見すると、

  • 返品送料を安くできる
  • メルカリ便を利用できる
  • お互いに住所を教えず発送できる

など、便利な方法に見えるかもしれません。

しかし、返品するためだけに新しい商品ページを作り、形式上の取引を行う方法は避けてください。

同様に、「再送用」などとして送料を調整するためだけに別の出品を作る方法もおすすめしません。

現在はメルカリ公式の返品手続きが整備されているため、返品する場合は元の取引から正規の手続きを進めましょう。

なぜ返品・再送用の専用出品を避けた方がいい?

出典:メルカリ「販売を目的としない出品行為(禁止されている行為)」

メルカリでは「販売を目的としない出品行為」を禁止しています。

例えば、

  • 商品としての体裁を成していない出品
  • 商品の売買を目的としない出品
  • 他の利用者へ向けたメッセージなど、商品の売買が発生しない出品

などが禁止行為として挙げられています。

返品送料を調整する目的だけで「返品用300円」などの商品ページを作る方法について、メルカリ公式が具体例として明記しているわけではありません。

そのため「返品用300円出品は必ず禁止行為に該当する」とまでは断定できませんが、本来の商品を販売するための出品ではありません。

ここからは私の考えですが、商品を実際に発送せず、お金だけをやり取りできる仕組みを認めてしまうと、本来の商品売買とは異なる用途にも利用できてしまうからだと思います。

実際、メルカリでは「架空の商品をクレジットカードで購入し、現金化する行為」を、マネーロンダリングが疑われる禁止行為の例として挙げています。

また、実際の商品が存在しなければ、トラブルが起きたときに「何に対して支払った代金なのか」「何を発送した取引なのか」も分かりにくくなります。

返品送料の精算だけなら問題なさそうに感じますが、こうした例外を認めると、別の目的にも利用できてしまう。そのため、実際の商品売買を前提とした取引に統一しているのではないか、と私は考えています。

現在は公式の返品手続きも用意されているため、返品や再送の送料を調整するために別の取引を作る方法は避け、公式の手続きを利用しましょう。

現在は公式の返品手続きを利用できる

現在のメルカリでは、キャンセル申請時に返品方法を選択できます。

返品が必要になった場合は、まず出品者と購入者で話し合い、返品について合意したうえでキャンセル手続きを進めます。

返品方法は、大きく分けて次の2つです。

  • 無料で匿名返品
  • 匿名返品を使わず返品

どちらを利用できるかは、元の商品を発送した方法などによって異なります。

メルカリ便なら匿名返品を利用できる

発送時に、

  • らくらくメルカリ便
  • ゆうゆうメルカリ便
  • エコメルカリ便

を利用していた場合は、条件を満たすことで「匿名返品サービス」を利用できます。

匿名返品なら、出品者と購入者がお互いの氏名・住所を伝える必要がありません。さらに返品送料も無料です。

つまり現在は、「住所を教えたくないから、300円で専用出品してメルカリ便を使おう」といった方法を考える必要がなくなりました。

匿名返品の条件や具体的な手順については、以下の記事で詳しく解説しています。

▶︎メルカリ「匿名返品」とは?出品者のデメリットと対策を徹底解説

メルカリ便以外なら返品方法・送料を相談する

普通郵便など、匿名返品サービスの対象外となる配送方法を利用していた場合は、出品者と購入者で返品方法や送料負担について相談します。

匿名返品を使わない場合、必要に応じて取引メッセージで返送先を確認します。

返品方法について迷った場合でも、送料を安くするために新しい取引を作るのではなく、元の取引で相談しながら対応しましょう。

返品・キャンセルの基本的な流れについては、以下の記事でも詳しく解説しています。

▶︎メルカリ返品・返金・キャンセル完全ガイド|トラブル時の対処法をまとめて解説

返品しないでキャンセルすることもできる

返品が必要ない場合は、必ず商品を返送しなければならないわけではありません。

出品者と購入者の双方が「商品を返品しなくてよい」と合意している場合、キャンセル申請時に「返品しない」を選択できます。

例えば、商品の価格に対して返送の負担が大きいなど、双方で返品不要と判断するケースも考えられます。

ただし、出品者または購入者の一方だけで「返品しなくていい」と決めるのではなく、事前に取引メッセージで合意しておきましょう。

違う商品を発送した場合はどうする?

「返品用」「再送用」の専用出品を考えるケースとして、商品を間違えて発送してしまった場合もあります。

例えば、

  • AさんとBさんの商品を入れ違えて発送した
  • 購入されたものとは別の商品を発送した
  • 正しい商品をもう一度送りたい

といったケースです。

この場合も、送料調整のためだけに「再送用300円」などの商品を出品する方法は避けましょう。

間違った商品を返品してもらったあと、

  • 現在の取引を続けて正しい商品を再発送する
  • 現在の取引をキャンセルして、改めて取引する

といった方法があります。

正しい商品を再びメルカリ便で発送したい場合など、状況によって適切な方法が異なります。

違う商品を発送した場合の返品方法や、2人の商品を入れ違えた場合の対応については、以下の記事で詳しく解説しています。

▶︎【メルカリ】商品を間違えて発送した時の対処法|匿名返品・再発送のやり方

まとめ

返品や再送の送料を安くするために、「返品用」「再送用」として300円などで専用出品する方法は避けましょう。

現在のメルカリでは、返品・キャンセルの正式な手続きが用意されています。

特に対象のメルカリ便を利用していれば、条件を満たすことで無料の匿名返品サービスを利用できます。

返品が必要になった場合は、

  • まず取引相手と返品について話し合う
  • 対象なら匿名返品を利用する
  • 対象外なら返品方法と送料負担を相談する
  • 返品不要なら、双方合意のうえ「返品しない」でキャンセルする

といった方法で対応しましょう。

送料を安くするために別の取引を作るのではなく、元の取引から公式の返品・キャンセル手続きを利用するのがおすすめです。

あわせて読みたい記事

返品・キャンセルについて詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

YouTubeでも詳しく解説しています

ブログでは伝えきれない内容や、実際の画面を使った解説はYouTubeでも発信しています。

  • 売れやすくするコツ
  • トラブルを避ける考え方
  • メルカリの最新情報
  • 視聴者さんからいただいた相談への回答

など、一般のフリマ利用者向けに分かりやすく解説しています。

記事とあわせて見ていただくと、より理解しやすくなると思います。

▶︎きゃたぬきのYouTubeチャンネルはこちら!

メルカリ経験を、次の収入につなげませんか?

私自身、メルカリを続ける中で、「経験そのものも価値になる」と気付きました。

だから今は、メルカリだけでなく、ブログでも経験を発信しています。

商品は売ればなくなります。でも、経験は発信するほど資産になります。

「なぜブログを始めようと思ったのか」「メルカリとブログは何が違うのか」については、こちらの記事にまとめました。

▶ 私がブログを始めた理由はこちら