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【M1チップ対応】Macで使える格安キャプチャーボード【レビュー】

とある理由でゲーム実況しようと調べた所

M1チップ以降のMacで使えるキャプチャーボードは2つしかない

という説を見たが1年近く前の情報なので怪しい。そこで格安キャプチャーボードを購入した結果、問題なく使えたので簡単にレビューする。

きゃたぬき
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きゃたぬきです。TwitterYouTubeもやっています。

そもそもキャプボが必要な理由

話をする前にまずキャプチャーボードの必要性を軽くおさらいする。

ゲーム機とPCを繋げたら

パソコン側にゲーム表示されそう

と昔の私は考えてたけど不可能。この理由はHDMI端子の種類が違うためだ。

HDMIは入力・出力がある

そもそもHDMIは映像・音声を扱う規格で、出す側と受け取る側に分かれる。モニターには受取る端子、パソコンやゲーム機は逆に出力する端子「のみ」搭載されている。

つまりゲームとPCを繋ぐのは、充電器同士を繋ぐのと同じ。互いに映像を出す側だから当然映らない。

ゲーム映像をPC用に変える装置

PCとはUSBで接続する

そこでキャプチャーボードを使う。技術的な詳細は省くがゲーム画面をPCに映せるよう変化する装置なのだ。

PC上でSwitchを遊びたい

そんなキャプチャーボードを私が購入した主目的は実況…ではなくPC上でゲームをするため。私のモニターは画面変更が手間で切り替える度ストレスで胃に穴が空く。

そこで配信ソフト上で擬似的に大画面プレイしようと思った。ついでに生配信でゲームするかも〜程度。

キャプチャーボード高すぎ

だが上記目的だけでキャプチャーボードを買うのは辛い。と言うのも有名メーカー製はどれも高く、以前使っていたElgato HD60Sも2万を超えた。これなら安いモニターをゲーム専用で買った方が節約になる。

しかし時代は変わった。コロナ禍でゲーム実況の参入が増加した2019年以降、各メーカーの競争が激化し今やキャプチャーボードは6,000円台で買える。

上位層の実況者なら迷わず高い方を選べばいい。多分2万の方が色々できるし映像品質もいいだろう。だがエンジョイ勢はスタートラインに立つことが大切。なら安くて使える物を選ぶべきだ。拘るのは名を上げてから。

M1チップ対応は少ない説

きゃたぬき
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それじゃ安くて高評価の物を買おう

と思い調べていると妙な話が出てきた。どうやらM1チップ以降のMacで正常動作するキャプチャーボードは少なく、どれも有名メーカー製なので高いらしい。

そもそもWindowsとMacのシェアは5:1程度、学校や職場はWindows中心で構成されているし家庭も同じ。PC周辺機器メーカーも割合が低いMacを見捨てるのは当然の判断だ。

キャプチャー自体は出来る筈

Elgato公式HPの注意書き

だが同時に疑問もある。動作云々はメーカー製アプリの挙動であって、キャプチャーボード自体は使えるんじゃないか。例えばElgato製アプリはM1チップで動かないけど、キャプボは動作してる形。

この時メーカーとしては

弊社キャプチャーボードはM1チップに対応してません

と表明するだろう。またこれ幸いと対応版を(割高で)販売してるんじゃないか。もちろん妄想。


PCシェアはWindows一強だし、そもそも対応ゲームが少ないから実況者はMacを選ばない。だから格安キャプチャーボードをM1チップMacで試した話が見当たらないのだろう。

まぁ使えなきゃメルカリで売ればいいか…と思い購入した結果、全く問題なく使えて今に至る。

購入したキャプチャーボード

キャプチャーボードとUSB3.0ケーブルが付属

機能以外を削ぎ落とした無骨なデザイン。故に安い。付属するUSB3.0ケーブルをPCに、HDMI端子をゲーム機と接続するだけ。

なお初期の私は勘違いしたがキャプチャーボードを繋ぐだけではPCにゲーム画面を出せない。OBSなど別途配信ソフト等のアプリが必要になるので注意。

きゃたぬき
きゃたぬき

私の場合

OBSというアプリを使ってます

OBS(無料)で設定

最後に軽くだが有名配信ソフトOBS上での設定方法を解説する。まずゲーム・キャプチャーボード・PCを繋いで全て電源を入れよう。

接続状態でOBSのソースから「映像キャプチャー」を選択

デバイスから「USB Video」を選択する。

この時点ではPCから映像しか表示されない。ゲーム音を出すには再びソースから【音声入力キャプチャ】を追加しよう。

デバイス選択から【USB Digital Audio】を選ぶ。

PCからゲーム映像と音声が出てくる。あとは遊ぶだけ。ちなみに配信しなくても遊んでる。

HD60fpsで録画可能

フルHD(1080p)60fpsで録画可能と文句なし。むしろ前述したElgatoも同じ性能で驚いた。数年でここまで安くゲーム実況できる様になった。本当に良い時代である。

実際の生配信

https://www.youtube.com/watch?v=Ls2Z8PxeqKE

https://www.youtube.com/watch?v=Ls2Z8PxeqKE

90分ほど放送したが支障なし。Amazonレビューにあった処理落ち等も発生しなかった。

記事のまとめ

(少なくとも)今回紹介した格安キャプチャーボードはM1 Macでも動作した。私のようなライトゲーマーの参考になれば嬉しい。

紹介した商品リンク(Amazon)

https://amzn.to/456OSa2