〈景品表示法に基づく表記〉当サイトはアフィリエイトプログラムによる広告収益を得ています。
とある方からフリマアプリに関する相談・体験談のお便りを頂きました。普段は動画にて回答するのですが、ブログ記事も併せて更新していきます。動画版はお待ちください。
ちなみにこのような相談・報告は大歓迎ですので、ブログや動画にて採用されても大丈夫でしたら、いつでも下記お便りフォームから投稿してくださいませ。匿名でもOKです。有り難いことに沢山の相談をいただくので回答に時間がかかる事もあります。どうかご承知おきください。
目次
質問
メルカリ便の普通の「ゆうパケット」について質問です。私は普段から「ゆうパケットポストmini」を使っているのですが、「ゆうパケット」をあえて使うメリットって何かありますか。まだ「ゆうパケットポスト」の方が送料も安いし便利だと思います。
回答
結論から言うと、多くのユーザーにとっては「ゆうパケットポスト」や「ゆうパケットポストmini」の方が便利で、送料面でも優れています。
一方で、利用条件や発送頻度によっては、あえて「ゆうパケット(メルカリ便)」を選ぶ意味が残っているケースもあります。

順番に解説しましょう
以下、「ゆうゆうメルカリ便」前提で話を進めます
ゆうパケット・ポスト・miniの比較
まずは各種サービスの概要を比較しましょう。
| 発送手段 | 送料 | サイズ・重量 | 専用資材 |
|---|---|---|---|
| ゆうパケット | 230円 | 長辺34cm以内・厚さ3cm以内・1kgまで | なし |
| ゆうパケットポスト | 215円 | 3辺合計60cm以内(厚さ目安3cm)・2kgまで | シール・専用箱 |
| ゆうパケットポストmini | 160円 | 専用封筒サイズ内・2kgまで | 専用封筒 |
いずれもポスト投函にて配達され、ポストに入らない場合は不在票にて対応となります。まぁ実際は宅配ボックスに預けられますが、私の地域の営業所判断かもしれないので参考程度に…
ちなみに、サイズ超過時の扱いは統一されていて
- 「ゆうパック」60サイズの基準内→ゆうパック60サイズ(メルカリ便)の料金が適応
- それ以外→返送
となります。その際、配送方法の名称が「ゆうパケット(サイズオーバー)」に変更されますので、取引画面を確認してみてください。
以前まで「ゆうパケットポスト」はサイズ超過時に再測定されず、そのまま返送される仕様でした。しかし2023年以降は「ゆうパケット」同様の処置(上記)となりました。
さて、並べた上でやはり「ゆうパケット不遇すぎない…?」と感じる方が多いのも頷けます。その理由を深掘りしていきましょう。
ゆうパケットが不遇と言われる理由
以下の理由が挙げられます
- 送料が最も高い
- サイズ・重量で負けている
- 発送手段としての利便性
送料が最も高い
- ゆうパケット:230円
- ゆうパケットポスト:215円(+専用シール5円〜)
- ゆうパケットポストmini:160円(+専用封筒20円)
専用資材を含めても「ゆうパケット」が割高になります。価格面では、あえて選ぶ理由になりません。
対応サイズ・重量で負けている
専用封筒かつ小型のminiはともかく、
- ゆうパケット:長辺34cm以内・厚さ3cm以内・1kgまで
- ゆうパケットポスト(シール版):3辺合計60cm以内(長辺34cm以内・厚さ目安3cm)・2kgまで
ゆうパケットポスト(シール版)の方が柔軟なサイズに対応しています。個人的には(投函できれば)3〜4cmの厚さに対応してる点を重宝しています。

「スマホ充電器」など絶妙な厚さに届くのが嬉しい
発送手段の利便性に欠ける
- ポスト・ポストmini:ポスト投函
- ゆうパケット:郵便局・ローソンで発送手続き
専用資材のQRを読み込み、郵便ポストに投函する「ポスト・mini」の方が利便性は高いでしょう。
そして何より「ゆうパケット」を発送できる店舗や窓口では「ゆうパケットポスト」のシールが販売されています。つまり、その場でシールを購入し、ポスト投函する選択も出来るのです。
以上を踏まえ、「ゆうパケット」を使うメリットがないと思うのは、出品者として自然な感覚だと思います。
しかし、いくつかの状況では「ゆうパケット」が合理的な選択肢になり得るのです。次章で解説していきます。
あえて「ゆうパケット(メルカリ便)」を使うべき人
結論、以下の状況に当てはまる人なら「ゆうパケット」を使うのがオススメです。
- 発送頻度が低い
- 近くにポストがない
- 配達速度を上げたい
- サイズ超過の不安がある
発送頻度が低い
たとえば年2〜3回しか出品しないのであれば、店舗や窓口に持ち込むだけで完結する「ゆうパケット」が合理的です。専用資材を使うには予め調達する手間が必要になりますし、前述の「店舗で買ってそのまま使う」も滅多に使用しなければ誤差です。
近くにポストがない
首都圏や近郊に住む人はともかく、生活圏に郵便ポストがない人もいるでしょう。その場合、ローソンが最も近い発送窓口になり得るため、ゆうパケットが優位になるのです。
ただし、郵便局には郵便ポスト、ローソンには店内ポストが設置されています。どちらも「ゆうパケットポスト」の発送ができるため、優先する理由としては弱いです。

でも発送頻度が少なければ…って話に繋がります
配達速度を上げたい
ポスト投函は便利ですが、集荷タイミングによっては窓口受付より遅れる可能性が高いです。そのため、急ぎの商品であれば「ゆうパケット」で発送する需要があります。
サイズ超過の不安がある
梱包したもののサイズ超過の疑いがある、また誤って処理される不安がある場合、目の前で測定してもらえる「ゆうパケット」がおすすめ。ただし測定・受付を確実にしてもらえるのは郵便局だけ。ローソンはあくまで荷物を預かるだけなので注意しましょう。
- 発送頻度が低い
- 近くにポストがない
- 配達速度を上げたい
- サイズ超過の不安がある
これら要素に当てはまる場合、あえて「ゆうパケット」を選ぶメリットがあるでしょう。
記事のまとめ
基本的には「ゆうパケットポスト」「ゆうパケットポストmini」が便利でしょう。それでも条件さえ揃えば「ゆうパケット」を使うべき時があります。

本記事がフリマアプリ生活の参考になれば幸いです!
YouTubeチャンネルもあります

チャンネルでは、一般フリマユーザー向けに
- イライラしない考え方
- ちょっと売れやすくなるコツ
- 知っておくと便利な情報
などを定期的に発信しています!
また、今回のように皆さんの素朴な疑問に、できるだけ回答する企画もあります。
以上、参考になれば幸いです。
それじゃあ、また!
参考文献
小型サイズ(A4)- ゆうパケット(ゆうゆうメルカリ便) – メルカリ スマホでかんたん フリマアプリ
https://help.jp.mercari.com/guide/articles/176/
小型サイズ(A4)- ゆうパケットポスト(ゆうゆうメルカリ便) – メルカリ スマホでかんたん フリマアプリ
https://help.jp.mercari.com/guide/articles/834/
小型サイズ- ゆうパケットポストmini(ゆうゆうメルカリ便) – メルカリ スマホでかんたん フリマアプリ
https://help.jp.mercari.com/guide/articles/1479/
発送後に配送種別およびサイズが変更となった(メルカリ便/梱包・発送たのメル便) – メルカリ スマホでかんたん フリマアプリ
https://help.jp.mercari.com/guide/articles/980/
