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購入者の狙いとは?メルカリで「他サイトでの出品状況」を聞かれる理由を解説

メルカリなどのフリマアプリで商品を出品する際、購入者から

他のサイトでも出品されていますか?

という質問を受けることがある。本記事ではこのようなコメントをされる背景や理由、そして適切な回答方法について解説していく。

きゃたぬき
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きゃたぬきです。TwitterYouTubeもやっています。

他サイトで出品してるか尋ねる理由

購入者が他サイトでの出品状況を尋ねる理由には主に3つ。

  • 他フリマも検討に入れるため
  • 売り切れてないか確認
  • 他サイトで同一画像を見たため、実物があるか疑ってる

他フリマも検討に入れるため

同じ価格で売った時の売上金シミュレーション結果

メルカリは販売手数料10%だが、例えばYahoo!フリマは5%と安く、10万円で売ると5000円の差が生じる。よって同時出品する者も多く、差額分を値引きして素早く売却しようと企むことがある。

この背景を知っている購入者であれば、1円でも安く同じものを手に入れるため、他フリマアプリと比較検討を行う。その際に出品者に尋ねておけば探す手間が省けるのだ。

ただ、この手の購入者は聞くよりも先に、各フリマアプリに商品名をコピペ検索することが多い。存在するが頻出ではない、とは補足しておこう。

売り切れてないか確認

出品場所が増えればシンプルに売れやすくなる。しかし削除し忘れるユーザーもいるため、購入しても取引キャンセルになる事がしばしば。ここで購入者から出品状況を聞くことにより、遠回しに確認させる狙いがある。

ただ「こちらの商品は購入可能ですか?」という表現がメルカリユーザー間でよく使われているし有名。あえて今回の言い回しを使うのは、他サイトで出品してるか確認しつつ、在庫チェックを依頼させる目的が強い(主観)

やや前項に被っているが、一石二鳥の質問として使われる感じ。まぁ購入可能ですか?と尋ねる方が不快感を与えると考える人もいるため、婉曲表現としてのみ使う人がいる…かもしれない。

他サイトで同一画像を見たため、実物があるか疑う

メルカリに限らず、画像を無断転載した上で出品するユーザーが存在する。特に厄介なのは別サイトで使われるパターン。 どちらが最初に出品したのか判断できないため、事務局としても削除等の対応が困難である。

この背景を知っているユーザーほど、どちらが本物なのか購入前に確かめる癖がついている。今回のコメントもその一つであり、尋ねられた場合は無断転載されていることを高確率で意味している。

ちなみに出品者にはアイコン・ユーザ名をフリマアプリごとに使い分ける人が存在する。それでも他商品の共通性をもって判別できそうだが「高額品に限ってヤフマで出す」といった人もいるので一概に断定できない。だからこそ尋ねるのだ。


  • 他フリマも検討に入れるため
  • 売り切れてないか確認
  • 他サイトで同一画像を見たため、実物があるか疑う

この3つが主な質問理由である。続いて対応策を紹介していこう。

対応:素直に返答しましょう

特にひねることなく、素直に答えるのが正解。

メルカリだけで販売しています

他サイトでも出品中です

 以上。ただ1つだけ注意点があるので解説しよう。

【注意】サイト具体名は出さない

出典:メルカリガイド

メルカリに限らずフリマアプリは他サイトへの誘導行為を禁止している事が殆ど。もしも今回の質問に

はい、楽天ラクマでも出品しています!ご都合のよろしい方で購入なさってください!

と答えれば他サイトへ誘導させるように移ってしまうのだ。

この行為を確認された出品ページは公開停止・削除されてしまう(経験済み)。そのため同時出品を行っている旨を伝えるなら

他サイトでも出品しております。同じアイコン・ユーザー名が目印です。

ラ○マでも出品しています

 といった曖昧な表現をしよう。ただし時期により事務局の厳しさが異なるため自己責任で。

他フリマアプリって同時出品していいの?

「そもそもフリマアプリって同時出品できるの?」に関しては、別記事で詳しく解説したので参考にしてほしい

記事のまとめ

  1. 質問の背景: 購入者が他のサイトでも出品されているか尋ねる理由は、他フリマサイトでの購入を検討しているか、在庫状況を確認したいか、オリジナル(本物)の出品ページだと証明するため。
  2. 適切な回答方法: 出品者は素直に回答するべき。ただし他のサイトへの誘導は禁止されているため、曖昧な表現で同時出品を伝えよう。

月一回も聞かれないと思うが、相手との誤解が解け、商品が売れる手助けになれば嬉しい。

YouTubeチャンネルもあります

チャンネルでは、一般フリマユーザー向けに

  1. イライラしない考え方
  2. ちょっと売れやすくなるコツ
  3. 知っておくと便利な情報

などを定期的に発信しています!

また、今回のように皆さんの素朴な疑問に、できるだけ回答する企画もあります。

◆きゃたぬきのYouTubeチャンネルはこちら!

以上、参考になれば幸いです。

それじゃあ、また!

参考文献

外部サービスなどに誘導する行為(禁止されている行為) – メルカリ スマホでかんたん フリマアプリ
https://help.jp.mercari.com/guide/articles/873/