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メルカリで「購入前に相手のプロフィールを確認したい」と思ったことはありませんか?
しかし現在のメルカリでは、
いいねした相手の情報を直接確認することはできません。
そのため、不安を感じながら取引を進めている方も多いはずです。
ただし、完全に不可能というわけではありません。
ある条件を満たせば、取引前に相手プロフィールを確認することは可能です。
この記事では
- なぜ確認できなくなったのか
- 現在でも確認できる方法
- 注意点とリスク
について、実体験ベースで分かりやすく解説します。
目次
メルカリで取引前に相手プロフィールは確認できる?

結論からお伝えすると、
条件がそろえば取引前にプロフィールを確認することは可能です。
具体的には以下のケースです。
- コメントされた場合
- いいね!された場合
特に「いいねした相手」を確認する方法が存在します。
ただし、これらが一切ないまま購入された場合(いわゆる即購入)は、
事前に相手を確認することはできません。
なぜ取引前に相手プロフィールを確認したいのか?

取引前にプロフィールを確認したい理由の多くは、
トラブルの回避です。
例えば
- 「残念だった」評価が多い
- 言葉遣いや対応に違和感がある
といったケースです。
たとえば私の経験上、何度も細かい質問を繰り返す人は
中古取引に不慣れ、もしくはトラブルになりやすい傾向があります。
そのため
事前に見極めてブロックし、トラブルの可能性を減らす
という考え方をする人も一定数います。
なお、コメントされた場合はプロフィール確認が可能ですが、
いいねした相手の情報を直接確認する公式機能は用意されていません。
以前は「いいねした相手」を確認できた

実は過去には、条件付きで確認可能でした。
- iPhone(iOS)限定
- ハンドメイドカテゴリー限定
限定的とはいえ、公式機能でも「いいね!」したユーザーのプロフィールを確認・ブロックができたのです。
この機能は2019年3月に実装されましたが、現在はすでに廃止されています。
なぜ相手プロフィールが確認できなくなったのか

公式な発表はありませんが、主に以下の理由が考えられます。
プライバシー保護の強化
ユーザーの興味・関心を他人から見えにくくするため
迷惑行為・ストーキング対策
いいねした相手を追跡できる設計は、過度な接触や監視につながる可能性があるため
仕様の簡素化と表示の統一
特定条件のみ使える機能は、運用やUIが複雑になるため
これらの流れを見る限り、今後も
いいねした相手を直接確認できる機能が復活する可能性は低いと考えられます。
現在でも相手を確認する方法はある

そこで本題。公式機能ではありませんが、条件次第で事前確認する方法は存在します。
方法① ブラウザ版からユーザーを特定する
ウェブ版メルカリを使った方法です。
手順
- ウェブ版メルカリにログイン
- お知らせから「いいね」通知を確認
- 相手のアイコン画像を右クリックし、URLを取得。IDを確認
- 自分のプロフィールURLのID部分を置き換える
これにより、相手のプロフィールにアクセスできます。

ややこしいので画像で確認しましょう!

ウェブ版のメルカリを開きます。お知らせ欄から確認したい相手のプロフィール画像を右クリックし、「画像アドレスをコピー」をします。
検索バー等に貼り付けると
例:https://static.mercdn.net/thumb/members/webp/99999999.jpg
と書かれていますので、数字部分を控えておきましょう。

続いて自分のプロフィール画面を開きます。URLに
例:https://jp.mercari.com/user/profile/999999999
のように書かれています。この数字を置き換えることで、相手のプロフィールに飛ぶことが出来ます。
注意点
- パソコン操作が前提(スマホはほぼ不可)
- 表示されるのは「直近でいいねした1人のみ」
アプリ版のメルカリは「いいね!」した相手のアイコンが表示されないため再現不可能。また、スマホからWeb版を使うこともできますが、操作が複雑になるため推奨できません。
加えて、A→Bの順でいいねされた場合、表示されるのはBのユーザーのみとなります。そのため、いいね!した人全員のプロフィールを確認する、といった使い方は出来ません。
方法② コメントを促して相手を確認する

最も現実的で使われている方法です。
コメントがあれば、そこからプロフィールを確認できます。そのため、コメントしたくなる状況を作ることが重要です。
具体例

商品ページの説明欄に、以下のような文言を加えます。
- 「不明点があればお気軽にコメントください」
- 「値下げ交渉OKです」
- 「コメントいただければ○円値引きします」
これにより、購入前にコメントが発生しやすくなります。
この手法は
- オモテ:購入前の確認・交渉
- ウラ:相手のプロフィール確認
という二重の目的で使われることもあります。
注意点
この方法にはデメリットもあります。
- コメントせずに購入されると確認できない
- 面倒に感じて購入を避けられる可能性がある
当然ながら、即購入された場合は相手プロフィールを確認できません。「コメントしないと値引きできない=割高にされている」と敬遠されることもあります。
ちなみに、よく見かける
購入前コメント必須
というルールは注意が必要です。
メルカリでは独自ルールによる取引制限が禁止されており
- コメントなし → キャンセル要求
といった対応は迷惑行為として利用制限の対象になる可能性があります。
評価から見る購入者の見極めポイント

個人的な見解ですが、評価は以下のように判断しています。
- 1〜3件:基本問題なし
- 5件以上:注意
低評価は誰でも付く可能性があります。しかし、5件以上ある場合は何かしらの問題傾向があり、本人に改善意思がないと考えられます。
評価に出ない“見えないリスク”とは
また、低評価がなくても注意すべき「評価に表れないユーザー」も存在します。
メルカリでは、取引キャンセルになるとお互いに評価が付きません。
つまり
- トラブルがあっても履歴に残らない
という仕組みです。
そのため
評価が良い=安全とは限らない
という点には注意が必要です。
高評価バッジは一つの判断材料になる

そこで参考になるのが、高評価バッジの有無です。
高評価バッジは、一定期間にわたって良い評価を維持しているユーザーに付与される仕組みですが、
詳細な条件は公式には公開されていません。
ただし実体験や報告ベースでは
- 継続的に高評価を受けている
- 取引キャンセルが発生していない
といった条件が関係している可能性が高いと考えられます。
実際に
- (低評価ゼロでも)取引キャンセルが発生した後に高評価バッジが消えた
という報告もあります。
なお注意点として、双方同意でもバッジが消えるため
高評価バッジがない=危険
と断定することはできません。
高評価バッジを含め、メルカリの「出品者バッジ」機能について、分かりやすく解説した記事もあります。下記リンクを参照してください。
まとめると、低評価の件数だけじゃなく
- 高評価バッジあり → 一つの安心材料
- バッジなし → 判断材料にはなるが、それだけで危険とは言えない
という位置づけで見るのが現実的です。
まとめ|事前確認はできるが万能ではない

メルカリでは基本的に、取引前に相手を完全に確認することはできません。
ただし
- ブラウザ版を使う方法
- コメントを促す方法
を使えば、条件付きで確認することは可能です。
とはいえ
- パソコンが必要
- 売れにくくなる
- 規約リスクがある
といったデメリットもあるため、使い方には注意が必要です。
多くのユーザーは問題ないため、過度に警戒する必要はありませんが、トラブルを避けたい方は一つの選択肢として覚えておくと良いでしょう。

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