著者:きゃたぬき(@CATANUKI)
大学3年から遠距離恋愛を初め、解決のために月20万前後の不労収入を手に退職。現在ヒモニート。
まずはこの質問。
「愛する人を守る為に、どの程度、代償を払えますか?」
- 死んでも良い
- 寝たきり(意識戻らない)になっても良い
- 5体満足じゃなくなっても良い
- 全財産を失っても良い
- 守らない
そんな状況なんて起こらないのですが、ご愛敬。
似た問いかけをされることは、人生に4回程度あるでしょう。
私の答えは、「3・4」だけ。
厳密には、全財産に、片腕と片足は失って良い。
エドワード・エルリックまでなら許容できます。
ここで言いたいのは錬金術師志望じゃなくて、
愛する人を守るために命を投げるのは、
間違ってる。
と強く感じていることです。

ここは遠距離解消の情報を掲載する(つもり)場所なので、
この記事を読んでいるあなたは、遠かれ近かれ、愛する人がいるでしょう。
目に入れても痛くない。
生まれ変わってもこの人がいい。
ですよね?私もそう思ってます。
今の嫁さんと出逢って、
遠距離恋愛だったけど金銭的な自由を達成して、
社会人2年目にヒモニートになりました。
割といい大学を出て、悪くない企業に勤めてたんですけどね、
そんな肩書きをかなぐり捨てて余りあるリターンでした。
今は本当に幸せです。
仮に出逢ってないなら、いちご100%リビングデッ童貞になるでしょう。
往復2時間かけて満員バスに揺られて、無駄な残業、社内営業。自由時間ほとんどない。
早く寝なきゃと思う布団の中で、熟女モノ官能小説でオナニーして死んでますよ。きっと。
➖閑話休題➖
私も嫁さんも、
互いがいなければ人生の意味がない程、惚れ込んでいます。
だからこそ、
自分が死んでまで相手を守りたくないのです。
意味がない。
なんなら片方が死んだ時点で共倒れします。
仮に助かっても、
意識が戻らないのなら、同じく意味がない。
だから、そこまで痛手を負うなら、助けないですね。
まぁ〜〜〜こんな状況になるケースはないんですけどね笑
それでは最後に、
「人生で一度しか開けないホームページ」のリンクを貼って締め括ります。
突然、選択を迫られた時、あなたはどうしますか?
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