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【悲報】会社の転勤は期待できません。【遠距離恋愛】

きゃたぬき
この記事を書いた人

嫁のヒモニート犬

3年弱の遠距離→結婚
転勤が嫌で、新卒1年半に退職。
投資・せどり等で月平均20万の収入

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早く転勤させてくれないかな…

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転勤できないと、遠距離恋愛が終わらない…

この様に悩んでる方向けの記事です。

結論ですが、会社の転勤は期待できません。

その理由を、大規模調査を元に、紹介していきます。

また、確実な遠距離の解消方法についても、簡単に紹介していきます。

使用する調査について

調査名 「企業の転勤の実態に関する実態調査」

調査期間:2016年8月19日から9月9日。
・調査方法:郵送による調査票の配布・回収。

調査対象
①企業調査:全国の常用労働者300人以上の企業;10,000社。
※農林漁業、公務を除く全業種。産業・規模別に層化無作為抽出。
②正社員調査:調査対象企業で転勤経験 のある正社員8人に配布、本人が直接返送;計80,000人。

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11901000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Soumuka/0000149700.pdf

少し古めの調査結果ですが、

現状とそこまで変わらないかと思います。

気になる方は、リンクからご覧ください。

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調査結果の概要

転勤する夫

早速、調査結果の概要を紹介していきます。

・転勤できる人の条件

・転勤に関する調査結果

・確実な遠距離の解消方法

この順番で、話を進めていきます。

転勤できる人の条件

あなたがもしも…

企業規模が500人以上の会社で

・営業職で、

0〜1回目の転勤で、

・5年経過している

のであれば、転勤は期待できます。

それ以外の場合は残念ですが、

転勤を期待しても、現実味がありません。

この理由を、調査結果を紐解きながら見ていきましょう。

転勤させる企業の数

総合職の正社員で、全員が転勤の可能性のある割合は、以下の通りです。

「全員が転勤対象」

・従業員300人未満→2割

・300人以上→3割

・500人以上→4割

・1000人以上→5割

従業員が多いほど割合が高いのは、国内拠点の数にも比例している為ですね。

この幅を少し広げて、

「一部の正社員が転勤の可能性がある」企業の割合であれば…

・従業員300人未満→4割

・300人以上→6割

・500人以上→7割

・1000人以上→8割

人数に関係なく、どの企業も半数近くなります。

約半分の会社が「転勤あり」

数字だけ見れば、転勤を期待するのは、決して不可能じゃない様に思えます。

ただし、このデータだけでは不十分です。

転勤の”可能性”があるだけで、全くないケースもあります。また、一部の人だけが転勤の多い場合も考えられる。

それでは次に、従業員の中で「実際に転勤を経験した割合」について確認していきましょう。

転勤を経験した割合

男女によって別れますが、概ね以下の通りです。

男性…従業員の6割以上が経験者の割合「23%」

女性…従業員の6割以上が経験者の割合「10%」

100社あれば、 「6割以上の確率で転勤」という会社が「23社」ある計算です。

「3割以上が転勤経験」の企業は50%

もう少し広げて「3割以上が転勤」となれば、約半数になります。女性の場合は3割弱です。

これを聞いて、案外転勤できそうだな…と考えた人、注意してください。

あくまで「総合職全体の話」です。

例えば広報部門と、営業職では、転勤のし易さが全く違います。

では実際に、「転勤頻度が高い職種」を確認していきましょう。

転勤頻度が高い職種とは?

トップは管理職ですが、遠距離恋愛に悩んでいる管理職は少ないと思うので割愛します。

次点で営業職が56%。これは大方の予想通りでしょう。

これに続いて「研究開発等の技術系専門職」が20%、「接客サービス」16%、「総務・人事」が14%となります。

営業と、それ以外の壁

簡単にいうと、転勤の大半が営業職、と言えますね。割合だけで言えば、それ以外の職種が転勤できる確率は、営業の3割以下になります。

営業職ではない次点で、転勤できる確率は、非常に低いです。

とは言え、営業職がし易いのは何となく分かる人も多いでしょう。

では次に、「そもそも何回、転勤するのか?」を見ていきましょう。

新卒〜定年まで、何回転勤する?

新卒入社してから定年まで、1人あたりの転勤回数は以下の通り。

1〜2回→約40%

3〜4回→約30%

数字上で言えば、7割の人が1〜2回程度は転勤する、という事になります。

そう考えると、転勤する事で遠距離を解消する発想も納得が出来ますね。

しかし、思い出してください。

転勤の多い職種は「管理職・営業職」がトップ2です。

これらの職種によって、回数の平均が引き上げられている事に、注意してください。

1回における赴任期間

内訳はともかく、数字上は1〜2回の転勤が期待できます。

では、1回の転勤における赴任期間は、一体どれくらいなのか。

調査結果は、以下の様になっています。

3年程度の赴任が最も多く「37%」、次点で5年程度が「26%」ですね。

つまり、転勤して5年経過すれば、概ね6割の確率で転勤できる、と計算できます。

転勤が0〜1回目なら、期待できる…?

調査結果をまとめると、以下の様になります。

転勤が0〜1回目で、赴任してから5年経過すれば、また転勤できる。

確かに、間違いじゃないでしょう。

しかし重要なのは、次の転勤(恐らく最後)の場所が、自分の期待していない土地になる可能性です。

東京→大阪→福岡(終了)といったケースです。

3回目以降も転勤できるのは「全体の3割弱」なので、更に可能性が低くなります。

ここまで長々と論じてきましたが、

「とは言っても、社員が辞めそうなら転勤できるんじゃないの」

「転勤の理由って、土地の問題が多いんじゃないの」

内心、こう感じてる方も多いでしょう。

それでは根本的に「企業が転勤させる理由」を見てみましょう。

転勤させる目的

予め結果を提示しましょう。以下の図を参照してください。

1位が「社員の人材育成」で66%、2位が「社員の適材適所」で57%、となっています。

この2つが具体的に何を示すかは不明です。ただ「遠距離恋愛の解消」に関係なさそうな事は、分かりますね。

では、「希望する土地への異動」は何の項目なのか?

この中で言えば、

「社員のモチベーション維持」24%

「その他」0.9%

これらに該当しそうですね。

その他はともかく、モチベ維持の24%は割と多く見えそうです。

ただこれは「単身赴任を解消する=社員のモチベーション維持」とは言ってない点に、注意が必要です。

恐らく、「場所を変える事で、新しい視点を得られる=モチベ維持」の様な理由でしょう。完全に造られてます。

理由を調査されたから、適当にいい感じの言葉へ置き換えている。その可能性を、忘れないで下さい。

もっと言えば、「社員の人材育成・適材適所」でさえ、 →「人員の補充」を言い換えた可能性が高いのです。

それでも、転勤を勝ち取るには…

遠距離を解消させるために会社が動く可能性は、転勤理由を見る限り、かなり低いです。

「それでも、恋人の土地に転勤できるかもしれない…!」

という方もいるでしょう。

転勤を勝ち取るには、 恋人のいる地域に…

①たまたま人員が足りなくて、②たまたま他の社員では不適切。 ③その地域で成長を見込める場合

この時初めて、貴方は転勤する事ができます。

加えて、部署によって転勤の可能性は前後します。

もはや転勤を期待するのが億劫になる程、薄い望みだと分かりますね。

調査結果のまとめ

ここまで、ザ〜っと調査結果を紹介しましたが、 おさらいしましょう。

約半分の企業が、「30%の確率で転勤」(女性は15%)
・最も転勤しやすい職種は営業職で、 他は難しい。
・5年間、今の土地にいれば、6割の確率で転勤できます。
転勤させる目的は「人材育成」「適材適所」

大切な事なので強調しますが、こんな条件下でも

「遠距離恋愛を転勤によって解消させる」

そんな期待をするのは、安易に捉えすぎです。

あと何年、遠距離を続けるんですか?

この記事を読んでいる方の大半は、現在も遠距離恋愛中ですよね。

「あと5年経てば、転勤できるから、そこまで待ってくれ」

そう遠距離を引き伸ばすのは、もう辞めましょう。

上では触れていませんが、転勤で遠距離を解消させたのなら、転勤によって遠距離になる可能性もあるんですよ。

*因みに、筆者がそのパターンです。

遠距離の、確実な解消方法

【王道】遠距離恋愛を解消する方法4つ

動画でも触れていますが、基本4種類だけです。

1:転職する

2:専業主婦になる

3:場所に囚われない稼ぎ方

4:別れる

最も安定かつ王道なのは【①転職する】ですね。

不安が多い転職活動ですが、転職しなくてもOKです。

待遇が良ければ、今の会社に残るのも全然アリです!

問題なのは、「自分の市場価値を知らずに、過ごしてしまう事」です。結構な人数が、本来の年収と異なる働き方をしています。

詳しくは、以下の記事をご確認ください。

当ブログは、私の遠距離経験を基に、

  • 遠距離恋愛の持続
  • ケンカ回避・復帰方法
  • コスパの良いプレゼント
  • 賢い出費の手法
  • 交通費の稼ぎ方

など、遠距離を解決するための、コンテンツを提供していきます。

基本はTwitterにて発信しています。よかったらフォローお願いします。

それでは、ここまでお読みいただき、ありがとうございました!

きゃたぬき/渋谷まこと (@CATANUKI)

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参考文献

「企業における転勤の実態に関する調査」調査結果の概要

https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-11901000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Soumuka/0000149700.pdf

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